# Ｇｒｅｅｎ　Ｅａｒｔｈ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ（9212） 2023年９月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9212/disclosure/20230814541724
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/9212

## 何が変わったか

2023年9月期第3四半期累計は、研究開発収入の計上時期の違いなどで売上高が前年同期を下回り、人員増強に伴う人件費・採用費の増加も重なって営業赤字が拡大した。通期予想に対しては、売上高の進捗率のみ28.9%と示され、主要案件は計画どおりと説明されている。

## 会社が挙げた理由

売上高は、環境省のバイオジェット事業やパーム残渣等の研究開発収入を計上したが、研究開発収入の売上計上時期が異なることなどにより前年同期比で減少した。販管費は、国策案件の本格稼働に伴う増員により人件費・採用費等が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":246,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.4}
- 営業利益: {"value":-257,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-258,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-260,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 48.8%、前年同期比の増減ポイントは未開示
- 営業利益率: -104.5%、前年同期比の増減ポイントは未開示
- 販管費: {"value":378,"unit":"百万円","売上高販管費率":"153.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":850,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-192,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-193,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-195,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"28.9%","営業利益":"-","経常利益":"-","当期純利益":"-"}
- 計画に対する自己評価: 主要案件である国策案件及び民間案件ともに計画通りに推移
- セグメント別実績: {"Stage2（開発段階）":{"売上高":{"value":242,"unit":"百万円","前年同期差":"+104百万円"}},"Stage3（商用化段階）":{"売上高":{"value":3,"unit":"百万円","前年同期差":"-168百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"Stage2（開発段階）":"+104百万円","Stage3（商用化段階）":"-168百万円","売上高合計":"-63百万円","研究開発費":"+14百万円","人件費":"+40百万円"}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: バイオファウンドリ研究所（千葉県茂原市）の稼働・落成を記載。期末拠点数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 人数・期中増減はnot_disclosed。国策案件の本格稼働に伴う増員のみ記載
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: アミノ酸市場のSOM約5.8億USD（約642億円）、SAM約159.6億USD（約1.8兆円）、TAM約621.9億USD（約6.8兆円）。バイオ樹脂市場のSOM約5.0億USD（約553億円）、SAM約335億USD（約3.6兆円）、TAM約838億USD（約9.2兆円）。樹脂市場におけるバイオ樹脂の割合は8%と記載
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: NEDOグリーンイノベーション基金事業に関するNEDOとの契約締結、純国産SAF用原料の国際規格登録・認証取得に向けた取組み、NEDOバイオファウンドリ事業の人材育成プログラム第3期公募

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高850百万円、実績246百万円、進捗率28.9%。営業利益・経常利益・当期純利益の進捗率は「-」。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「国策案件（バイオファウンドリ事業、バイオジェット事業等）、及び民間案件ともに計画通りに推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「売上高の表示は「1Q」「2Q累計」「3Q累計」「4Q累計」で、3Q単独の表示はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想として売上高850百万円、営業利益△192百万円等を掲載しているが、修正・据え置きとの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「Stage2は前年同期差異＋104百万円、Stage3は前年同期差異△168百万円、売上高全体は前年同期差異△63百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国策案件の本格稼働に伴う増員により、人件費及び採用費等が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「Stage2売上242百万円、Stage3売上3百万円。セグメント別利益の記載なし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費148百万円（前年同期差異＋14百万円）、人件費160百万円（前年同期差異＋40百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「Stage2前年同期差異＋104百万円、Stage3前年同期差異△168百万円、販管費前年同期差異＋64百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「毎年3月末時点の活動について検収を受けるため、第3四半期または第4四半期に売上計上される」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年9月期以降も、バイオものづくりの基盤となるプラットフォームを構築しつつ、収益化手法の拡大を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「水素細菌によるCO2とH2を原料とする革新的なものづくり技術の開発」に向けてNEDOと契約締結。「純国産SAF用原料の国際規格登録・認証取得に向けた本格的な取組みを開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「主要KPI、客数、数量、単価等の記載なし。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「事業KPIの前年・前期比較の記載なし。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「増員により、人件費及び採用費等が増加」とあるが、人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「アミノ酸市場のTAM約621.9億USD、バイオ樹脂市場のTAM約838億USD、樹脂市場におけるバイオ樹脂の割合8%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は2022年9月末65.5%、2023年6月末44.0%。財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総額54億円（税込）（このうち建屋・設備分（20億円程度の予定）は、売上には計上されない）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年9月期 第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「冒頭の「Green Earth Instituteとは」「企業概要」、後半の「会社紹介：経営理念」「ビジネスモデル」「事業計画」など。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画通りに推移」と断定する一方、「上市を目指す」「構築を目指す」「売上計上される」といった将来・条件付きの表現もある。」）
