# 有利子負債・金利・財務制限条項リスク｜エフ・コード（9211）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社グループは、2023年12月期末現在で5,720百万円の有利子負債残高を有しております。これらの資金を活用し、今後もM&A等への投資を行い、積極的に事業拡大を進める方針でおります。」 — 有利子負債の増加、変動金利による金利リスク、財務コベナンツ抵触時の期限の利益喪失及び一括返済の可能性を新たな主要リスクとして記載した。 (https://komori.app/company/9211/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「その主な要因は、長期借入金が1,846,004千円、１年内返済予定の長期借入金が577,842千円増加したこと等によるものであります。」 — M&A等を背景に長期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が増加し、有利子負債・金利・財務制限条項リスクへのエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/9211/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 悪化 「その主な要因は、新たなM&Aの実行に伴い非流動負債のその他の金融負債に含まれるもののうち、条件付対価に係る金額が922,504千円増加したことや、長期借入金が1,760,300千円、１年内返済予定の長期借入金が626,858千円増加したこと等によるものであります。」 — M&Aに伴い、長期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が増加した。中間期末の長期借入金は1年内返済予定分を含め7,634,180千円となり、有利子負債・金利・財務制限条項リスクへのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/9211/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 悪化 「当社は、2025年７月29日開催の取締役会において、以下のとおり財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結について決議し、同日付で金銭消費貸借契約を締結し、借入を実行いたしました。」 — Ciel Zero取得資金として1,310,000千円を借り入れ、純資産50％以上、本業営業損益の2期連続損失回避、ネット・レバレッジ・レシオ6倍以内という財務制限条項を付した。 (https://komori.app/company/9211/filing/2025-h1)
- 2026-03-04 悪化 「（３）借入極度額         1,630 百万円

①   2026 年 12 月期決算を初回とし、以降各事業年度の決算期の末日における借入人の連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を、2025 年 12 月期決算と直前の事業年度の決算期末日における借入人の連結の貸借対照表上の純資産の部の金額のいずれか高い方の金額の 50％以上とすること。
②   各事業年度の決算期における借入人の連結の損益計算書において以下の計算式にて計算される本業営業損益が、2026 年 12 月期を初回とし、以降の決算期につき 2 期連続して損失とならないようにすること
③   各事業年度の決算期における借入人の連結損益計算書及び連結貸借対照表において以下の計算式にて計算されるネット・レバレッジ・レシオを、2026 年 12 月期を初回とし、以降の決算期につき６倍以内に維持すること。」 — AI ONE取得に関連して1,630百万円の借入枠を設定し、純資産、連続損失及びネット・レバレッジ・レシオに関する財務制限条項を付した。有利子負債・金利・財務制限条項リスクの対象範囲が拡大した。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260304575258)
- 2026-03-05 悪化 「当事業年度の資金調達については、M&A資金を含む運転資金等を目的として主に長期借入金6,637,000千円の資金調達を行いました。」 — M&A資金等を目的とする長期借入金の調達額を開示し、有利子負債・財務制限条項リスクに係る資金調達規模を示した。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260304575250)
- FY2025 悪化 「当社グループは、2025年12月期末現在で13,041百万円の有利子負債残高を有しております。これらの資金を活用し、今後もM&A等への投資を行い、積極的に事業拡大を進める方針でおります。なお、既存の借入については、一部を変動金利による資金調達を行っているため金利リスクに晒されております。また、一部の金融機関からの借入には財務制限条項(財務コベナンツ)が付されており、一定額以上の純資産額や経常利益等をそれぞれ求められております。」 — 有利子負債残高は2024年12月期末の約72.9億円から130.4億円へ増加した。M&A資金調達に伴い、変動金利、財務制限条項及び期限の利益喪失・一括返済のリスクへのエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/9211/filing/2025-fy)
- 2026-05-15 悪化 「その主な要因は、非流動負債の社債及び借入金が1,447,598千円増加したことや」 — M&A実行に伴い非流動負債の社債及び借入金が増加し、有利子負債へのエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260515537873)
- 2026-05-15 悪化 「上記のMAは全て銀行融資で調達(予定含む)。今後も借入調達余力の確保に注力」 — M&Aの継続を銀行融資で賄う方針を示し、借入調達及び金利へのエクスポージャーが継続している。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260515537883)
- 2026-05-18 悪化 「上記のM&Aは全て銀行融資で調達。借入調達に注力」 — 第1四半期に実行したM&Aの全てを銀行融資で調達し、借入調達への注力を示したことで、有利子負債・金利等に関するエクスポージャーの拡大方向を記載した。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260515537903)
- 2026-05-22 悪化 「借入金額（債務の元本） 410 百万円」 — Roombox社の株式取得資金に充当するため、410百万円の7年借入れを実施し、純資産の維持及び営業損益に関する財務上の特約を付した。有利子負債及び財務制限条項に関するエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260521543659)
- FY2026-H1 悪化 「その主な要因は、新たなM&Aの実行に伴い契約負債が1,998,232千円（主に新規連結子会社の取得日に引き受けた負債）、子会社株式の非支配株主に係る売建プット・オプションの新たな認識等に伴い非流動のその他金融負債が1,716,520千円、非流動負債における社債及び借入金が1,454,295千円それぞれ増加したこと等によるものであります。」 — M&Aに伴い社債及び借入金が1,454,295千円、その他金融負債が1,716,520千円増加し、有利子負債・金利・財務制限条項リスクへのエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/9211/filing/2026-h1)
