# SaaS事業の譲受によるプロダクト・サービスおよびCXデータの拡大｜エフ・コード（9211）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q1 初出 「当社は、2022年２月１日開催の取締役会において、株式会社コミクスが行うSaaS事業（EFO CUBE事業、chroko事業、Butterfly事業、Growth Hack LTV事業）を当社が譲受けることを決議し、同日付で事業譲渡契約を締結して、2022年２月28日付で事業の譲受をいたしました。」 — 2022年2月28日に事業譲受を完了した。取得対価は300,000千円で、当社の提供プロダクト・サービスの拡大、CXデータの質・量の増強、競争力向上を目的としている。 (https://komori.app/company/9211/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 前進 「この主な要因は、事業譲受に伴いのれんが156,965千円、繰延税金資産が68,996千円増加したことなどによるものです。」 — コミクスのSaaS事業譲受について、当第2四半期末の貸借対照表にのれん156,965千円が計上され、キャッシュ・フロー計算書では事業譲受による支出240,000千円が開示された。 (https://komori.app/company/9211/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 前進 「また、当社の提供プロダクト及びサービスの拡大とCXデータの質及び量の増強を図り、競争力をより高めることを目的として、2022年２月には株式会社コミクスよりSaaS事業を譲り受け、2022年９月にはブルースクレイ・ジャパン株式会社よりSaaS事業を譲り受けました。」 — コミクスに続き、2022年9月にブルースクレイ・ジャパン株式会社のSaaS事業を取得した。取得原価は93,075千円、発生したのれんは64,575千円である。さらに、メディアリンク株式会社から「sinclo」関連事業を2022年11月1日に取得する契約を締結し、取得対価350,000千円を開示している。 (https://komori.app/company/9211/filing/2022-q3)
- FY2022 前進 「また、当社の提供プロダクト及びサービスの拡大とCXデータの質及び量の増強を図り、競争力をより高めることを目的として、2022年２月に株式会社コミクスよりSaaS事業の譲受、９月にブルースクレイ・ジャパン株式会社よりSaaS事業の譲受、11月にメディアリンク株式会社が運営するSaaS型ウェブチャットシステム「sinclo」に関する事業のうちマーケティング用途を主とした事業の譲受、12月にhachidori株式会社が運営するSaaS事業の譲受をそれぞれ実行いたしました。」 — コミクス、ブルースクレイ・ジャパン、メディアリンク、hachidoriの4件の事業譲受を2022年中に実行した。投資活動による事業譲受支出は1,403,075千円となった。 (https://komori.app/company/9211/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 前進 「今回の株式取得により、重要な顧客接点の一つであるInstagramに関する支援を当社既存顧客に対しても行うことが可能となり、また譲受事業の顧客に対してはInstagramに関する支援だけでなく、より広範なマーケティング支援を行うことが可能となります。」 — KaiUの取得に続き、2023年5月12日にInstagramマーケティングSaaS「SAKIYOMI」を取得した。既存顧客・取得事業顧客への相互提供を通じ、プロダクト、サービス及びデータの拡大を進めている。 (https://komori.app/company/9211/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 前進 「今回の株式取得により、重要な顧客接点の一つであるInstagramに関する支援を当社既存顧客に対しても行うことが可能となり、また譲受事業の顧客に対してはInstagramに関する支援だけでなく、より広範なマーケティング支援を行うことが可能となります。」 — 2023年5月12日にSAKIYOMIを取得し、既存顧客と取得事業の顧客に対する相互のマーケティング支援、Instagram分析データ及びノウハウの活用を進めた。 (https://komori.app/company/9211/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 前進 「また、当社グループの提供プロダクト及びサービスの拡大とCXデータの質及び量の増強を図り、競争力をより高めることを目的として、これまでに複数のM&Aを実行してまいりましたが、当第３四半期連結累計期間においては、2023年１月31日付で株式会社KaiU、2023年５月12日付で株式会社SAKIYOMI、2023年８月15日付でCRAFT株式会社、2023年８月21日付で株式会社JITT、2023年８月31日付で株式会社マイクロウェーブクリエイティブをそれぞれ連結子会社化いたしました。」 — 2023年8月にCRAFT、JITT、マイクロウェーブクリエイティブを新たに連結子会社化し、M&Aによるプロダクト・サービス及びCXデータの拡大対象を広げた。 (https://komori.app/company/9211/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「当社グループでは、クリエイティブ、マーケティング、テクノロジ・SaaS、データマーケティング等の各DX領域におけるサービスケイパビリティの拡大を図るために、また、CXデータ及び人材の充実を図るためにも、成長戦略の一環として今後もM&Aを推進してまいります。」 — 2023年の5件のM&Aに続き、2024年1月にBINKSを子会社化し、ラグナロクの全株式取得契約も締結した。M&Aを成長戦略として継続する範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/9211/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間においては、2024年１月17日付で株式会社BINKSを連結子会社化し、2024年３月18日付でラグナロク株式会社の全株式を取得して完全子会社化する株式譲渡契約を締結し、2024年４月１日に連結子会社化しております。」 — BINKSの85％取得を完了し、ラグナロクの全株式取得契約を締結して2024年4月1日に子会社化した。M&AによるDX領域・顧客基盤・技術ケイパビリティの拡張を継続した。 (https://komori.app/company/9211/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間において、2025年１月17日付で株式会社ゼロタスの全株式を取得、2025年２月14日付で株式会社Ciel Zeroの一部の株式を取得、2025年３月10日付で株式会社SmartContactの一部の株式を取得してそれぞれ連結子会社化しております。」 — ゼロタス、Ciel Zero、SmartContactを相次いで連結子会社化し、データマーケティング、AI・システム開発、セールス支援等のM&A対象領域を拡張した。 (https://komori.app/company/9211/filing/2025-h1)
- 2026-03-05 前進 「当社は、2026年２月24日に株式会社AI ONEの株式の一部を取得して連結子会社化いたしました。」 — AI ONEを連結子会社化し、M&Aによる事業・ケイパビリティ拡張の対象を追加した。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260304575250)
- FY2025 前進 「2025年12月期においては６件のM&Aを実行し、当社グループのテクノロジー・SaaSの増強をはじめとして、これまで顧客に提供できていなかったサービスの拡張など、顧客に包括的なDXソリューションを提供していくうえで必要な当社グループのサービスケイパビリティの拡大を積極的に図ってまいりました。」 — ゼロタス、Ciel Zero、SmartContact、デイトラ、Real us、ブイストの6社を2025年中に連結子会社化し、Marketing、AI・Technology、教育等へM&A対象領域を広げた。 (https://komori.app/company/9211/filing/2025-fy)
- 2026-04-27 前進 「今回の株式取得により当社グループが有する AI 広告、コンテンツ配信ノウハウを RBX 社に展開することで、「不動産業界向け AI マーケティングモデル」を共創することや、AI 広告、LTV コンサルティングノウハウを RBX 社に展開することにより、「LTV 最大化型不動産マーケティングモデル」を実現すること、また、当社グループの制作リソースを提供すること等により、RBX 社の業容拡大を実現してまいります。」 — Roomboxの子会社化により、不動産業界に特化したマーケティング支援、AI広告、LTVコンサルティング及び制作リソースを組み合わせるM&A対象領域の拡張を示した。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260427511910)
- 2026-05-15 前進 「当第１四半期連結累計期間においては、2026年１月22日付でHIKIYOSE株式会社より連結子会社である株式会社JITTによるリスキリング事業及び営業支援事業等の事業譲受を実行し、また、2026年２月２日付で同じく連結子会社である株式会社Real usによる株式会社En placeの株式取得（孫会社）、2026年２月24日付で当社による株式会社AI ONEの一部の株式取得（同社の子会社である株式会社ONEについても孫会社化）をそれぞれ実行して連結子会社化しております。」 — JITTによる事業譲受、En place、AI ONE及びONEの連結子会社化を開示し、M&Aによる対象領域と連結範囲を拡張した。さらに後発事象としてRoomboxの連結子会社化も記載している。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260515537873)
- 2026-05-15 前進 「2026年12月期1QにおけるM&Aは、計3件・総投資額約14億円を実行。営業利益の積上げは（通期換算で）約6億円。進行期である2026年12月期2Qにおいても、本日までに1件・総投資額約4.3億円、営業利益の積上げは（通期換算で）0.6億円のM&Aを実行」 — 2026年上期のM&A実行件数、投資額及び営業利益の積上げを具体的に開示し、M&Aによる事業領域拡大を継続している。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260515537883)
- 2026-05-18 前進 「2026年12月期1QM&A実行は、計3件・総投資額約14億円・営業利益（通期換算で）約6億円を実行。」 — 2026年12月期第1四半期に3件、総投資額約14億円、営業利益の通期換算約6億円となるM&Aを実行したことを具体的に示した。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260515537903)
- FY2026-H1 前進 「当中間連結会計期間においては、2026年１月22日付で連結子会社である株式会社JITTがHIKIYOSE株式会社からのリスキリング事業及び営業支援事業等の事業譲受を実行し、また、2026年２月２日付で同じく連結子会社である株式会社Real usによる株式会社En placeの株式取得（孫会社）、2026年２月24日付で当社による株式会社AI ONEの一部の株式取得（同社の子会社である株式会社ONEについても孫会社化）、2026年５月８日付で当社による株式会社Roomboxの一部の株式取得をそれぞれ実行して連結子会社化しております。」 — HIKIYOSEの事業譲受、En place、AI ONE及びRoomboxの取得を実行し、M&Aによるサービスケイパビリティとグループ範囲を拡張した。 (https://komori.app/company/9211/filing/2026-h1)
- 2026-08-14 前進 「2026年12月期上期におけるM&Aは、計４件・総投資額約16億円以上を実行。営業利益の積上げは（通期換算で）約６億円以上」 — 2026年12月期上期のM&A実行件数、投資額及び営業利益への寄与見込みを具体的な実績として示した。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260814520605)
- 2026-08-14 前進 「2026年12月期上期におけるM&Aは、計４件・総投資額約16億円以上を実行。営業利益の積上げは（通期換算で）約６億円以上」 — 上期に実行したM&Aについて、件数、総投資額及び営業利益への寄与見込みを具体的に開示した。 (https://komori.app/company/9211/disclosure/20260814520608)
