# 繰越欠損金解消による法人税負担増リスク｜スターフライヤー（9206）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当該税務上の繰越欠損金は平成28年度中に解消されております。今後、通常の税率に基づく法人税、住民税及び事業税が期初より適用された場合、当期純利益及びキャッシュ・フローに影響を与える恐れがあります。」 — 繰越欠損金の解消により通常税率の税負担が生じるリスクを初めて独立項目として記載した。当年度は法人税等合計1,036百万円を計上し、当期純利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/9206/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「一方で、前年度において税務上の繰越欠損金が解消されたことなどにより法人税等合計が増加し、四半期純利益は348百万円（前年同期比22.3％減）となりました。」 — 繰越欠損金解消後の通常税負担等により法人税等合計が増加し、四半期純利益が前年同期比22.3％減少する影響が実際に生じた。 (https://komori.app/company/9206/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「一方で、前年度において税務上の繰越欠損金が解消されたことなどにより法人税等合計が増加し、四半期純利益は1,198百万円（前年同期比11.2％減）となりました。」 — 繰越欠損金解消後の法人税等の増加により、四半期純利益が前年同期比11.2％減少する影響が実際に生じた。 (https://komori.app/company/9206/filing/2017-q2)
- FY2018 顕在化 「これは主として、法人税等の支払いにより1,353百万円（前期比201.1％増）の資金減少があったものの、税引前当期純利益が2,733百万円（前期比7.9％減）となったほか、減価償却費が1,426百万円（前期比4.5％増）となったことなどによるものです。」 — 繰越欠損金解消後の通常税負担等により、法人税等の支払額が1,353百万円へ増加し、税負担の影響が通期でも発生した。 (https://komori.app/company/9206/filing/2017-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「法人税、住民税及び事業税
59
法人税等調整額
64
法人税等合計
123
四半期純損失（△）
△
50」 — 当第1四半期は税引前四半期純利益73百万円に対して法人税等合計123百万円を計上し、四半期純損失50百万円となった。法人税負担が利益・キャッシュフローに影響するリスクが実際に表れている。 (https://komori.app/company/9206/filing/2019-q1)
