# スターフライヤー（9206） FY2015 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9206/filing/2015-fy
提出日: 2016-06-24
対象期間: 2015-04-01 〜 2016-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9206
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1007WBH.pdf

## 事業

本報告書に記載されたスターフライヤーは、神戸航空株式会社として設立された後、平成15年5月に商号を株式会社スターフライヤーへ変更し、航空運送事業を主たる事業として「感動のある航空会社」を目指して事業を展開しています。グループは同社と非連結子会社2社（株式会社スターフライヤー ビジネスサービス、株式会社スターフライヤーフロンティア）によって構成され、航空運送事業およびこれに付随する附帯事業を営んでいます。事業セグメントは単一で、経営資源は同社全体で配分・評価しています。
平成28年3月31日現在の就航路線は国内定期路線5路線30往復60便で、北九州－羽田線、関西－羽田線、福岡－羽田線、福岡－中部線、山口宇部－羽田線を含みます。定期路線の就航率は98.4%、定時出発率は93.5%（前年度実績は就航率98.8%、定時出発率90.9%）です。提供座席キロは1,852,475千席・km、前年同期比8.0%減、旅客状況として有償旅客数は131万9千人（前年同期比6.7%減）、座席利用率は68.0%（前年同期比+0.3pt）です。旅客運送収入は定期旅客運送収入33,849,879千円、貨物運送収入は151,142千円、不定期旅客運送収入は96,623千円、小計は34,097,645千円、附帯事業収入は353,510千円、合計は34,451,155千円となっています。主な取引先は全日本空輸株式会社で、前事業年度に比べ34.1%の比率で販売高を占めています（販売高11,737,823千円、割合34.1%）。経営方針としては「“らしさ”の追求2020」を初年度とする中期経営戦略を策定し、Phase I（平成27年4月～平成29年3月）で成長への基盤づくりを進め、Phase II（平成30年度以降）で新規就航路線の検討等を推進する方針です。
なお、同社は航空運送事業を主たる事業とする単一業種であり、事業セグメント情報は記載していません。路線再編の影響、コードシェア拡大、予約販売システムの活用、空港ハンドリング業務の一部終了等が事業活動に影響を及ぼしています。将来のリスクとして原油価格の変動、為替変動、自然災害、運航リスク、天候、路線展開の遅延、人材確保の難易度、依存契約の解消リスク、情報システム依存、法規制の変化等が挙げられています。航空機は現在9機がリース契約下で運用されており、耐空証明は連続式耐空証明を取得しています。財務状況としては、平成28年3月期末時点で総資産20,051百万円、負債15,811百万円、純資産4,240百万円、自己資本比率21.1%、時価ベース自己資本比率52.4%、キャッシュフロー指標として営業キャッシュ・フロー4,286百万円、投資キャッシュ・フロー306百万円、財務キャッシュ・フロー2,809百万円の状況でした。従業員数は620名（一般従業員369名、運航乗務員98名、客室乗務員153名、平均給与5,716千円/年等）です。

## 数字

- 設備投資: 4億円
- フリーキャッシュフロー: 40億円
- 従業員数: 620人

## セグメント

- 定期旅客運送収入 / 売上高 338億円
- 貨物運送収入 / 売上高 2億円
- 不定期旅客運送収入 / 売上高 97百万円
