# 海事関連事業の交通船事業の採算悪化による固定資産減損｜東京汽船（9193）の変遷

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## 経過

- 2026-05-11 顕在化 「また、特別損失として、海事関連事業の業績低迷により固定資産の減損損失を計上いたしました。」 — 海事関連事業の業績低迷を原因とする固定資産の減損損失が、2026年3月期の業績予想修正理由として初めて適時開示で示された。 (https://komori.app/company/9193/disclosure/20260508520729)
- 2026-05-15 顕在化 「当連結会計年度における減損損失は334百万円となりました。」 — 2026年5月11日に適時開示された減損損失が、2026年3月期の決算短信で334百万円の通期実績として確定的に示された。 (https://komori.app/company/9193/disclosure/20260515536228)
- 2026-06-02 実績引用 「海事関連事業における交通船事業の採算悪化及び同事業で所有し観光船事業を営む関連会社に貸与している固定資産については同事業の業績低迷により、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(334,096千円)として特別損失に計上しております。」 — 2026年5月11日および5月15日に示された減損損失334百万円について、対象事業と内訳を追加している。 (https://komori.app/company/9193/disclosure/20260527550290)
- 2026-06-19 実績引用 「海事関連事業における交通船事業の採算悪化及び同事業で所有し観光船事業を営む関連会社に貸与している固定資産については同事業の業績低迷により、また、旅客船事業における久里浜・金谷のフェリーターミナルを中心とした売店・食堂事業についてはカーフェリー利用客数の低迷等により、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(334,096千円)として特別損失に計上しております。」 — 2026年5月に開示された減損損失334百万円について、海事関連事業311百万円超と旅客船事業5百万円余りの対象・要因を事業報告および注記で具体化している。 (https://komori.app/company/9193/disclosure/20260618573415)
- FY2026 初出 「海事関連事業における交通船事業の採算悪化及び同事業で所有し観光船事業を営む関連会社に貸与している固定資産については同事業の業績低迷により、また、旅客船事業における久里浜・金谷のフェリーターミナルを中心とした売店・食堂事業についてはカーフェリー利用客数の低迷等により、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(334,096千円)として特別損失に計上しております。」 — 従来の旅客船事業の減損とは別に、海事関連事業の交通船事業の採算悪化等を理由として、建物及び構築物311,110千円、船舶12,042千円、器具及び備品5,612千円、合計328,765千円の減損損失が発生した。 (https://komori.app/company/9193/filing/2025-fy)
- 2026-08-12 実績引用 「海事関連事業は、北九州ひびき灘での建設用CTVの運航が終了し、富山県入善港と北九州ひびき灘でのO&M作業用CTVのみとなり売上高は大幅に減少いたしました。」 — 海事関連事業の売上高が前年同期比42.5％減、営業損失が72百万円となったことを、減損リスクの背景となる業績低迷の継続状況として示している。 (https://komori.app/company/9193/disclosure/20260812517694)
