# バス事業の車両整備費用増加による利益減少｜東海汽船（9173）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 初出 「この結果、当事業の売上高は２億５千２百万円（前年同期２億１千９百万円）、一方、費用面では、車両整備費用などの増加があり、営業利益は５百万円（前年同期９百万円）となりました。」 — バス事業では売上高が増加した一方、車両整備費用などの増加により営業利益が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/9173/filing/2017-q3)
- FY2017 悪化 「この結果、当事業の売上高は３億５百万円（前期２億８千５百万円）となりました。一方、費用面では車両整備費用などの増加があり、営業損失は１千８百万円（前期 営業利益７百万円）となりました。」 — 売上高は増加した一方、車両整備費用などの増加により、営業利益から営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9173/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「「椿まつり」においては、「国際優秀つばき園」を巡る企画商品の利用客や団体利用客の獲得に注力しましたが、来島客数減少の影響を受けました。この結果、当事業の売上高は１億１千４百万円（前年同期１億２千１百万円）、費用面で車両整備費用などの増加もあり、営業利益は１千万円（前年同期３千２百万円）となりました。」 — 来島客数減少の影響と車両整備費用などの増加により、売上高・営業利益が前年同期を下回り、営業利益は前年同期の3,200万円から1,000万円へ減少した。 (https://komori.app/company/9173/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「「椿まつり」には「国際優秀つばき園」を巡るコース、初夏には「大島あじさいツアー」などの企画商品で団体客・個人客の獲得に注力しましたが、来島客数減少の影響を受けました。この結果、当事業の売上高は１億７千４百万円（前年同期１億８千６百万円）、費用面で車両整備費用などの増加もあり、営業損失は６百万円（前年同期営業利益２千万円）となりました。」 — 来島客数の減少と車両整備費用などの増加により、売上高が減少し、営業利益から営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9173/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「「椿まつり」は「国際優秀つばき園」を巡るコース、初夏では「大島あじさいツアー」などの企画商品、夏期には海水浴場への路線バスの運行で団体客・個人客の獲得に注力しましたが、来島客数減少の影響を受けました。この結果、当事業の売上高は２億３千３百万円（前年同期２億５千２百万円）、費用面で車両整備費用などの増加もあり、営業損失は２千７百万円（前年同期営業利益５百万円）となりました。」 — 企画商品や路線バスで集客を図ったが、来島客数減少と車両整備費用などの増加により、売上高が減少し、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9173/filing/2018-q3)
- FY2018 悪化 「この結果、当事業の売上高は３億１千３百万円（前期３億５百万円）となりましたが、費用面で車両整備費用などの増加があり、営業損失は２千７百万円（前期営業損失１千８百万円）となりました。」 — 企画商品等による売上高は増加したが、車両整備費用などの増加により営業損失が前期から拡大した。 (https://komori.app/company/9173/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 対処 「この結果、当事業の売上高は１億１千８百万円（前年同期１億１千４百万円）、営業利益は２千万円（前年同期１千万円）となりました。」 — 本 filing では車両整備費用増加への言及はなく、企画商品の充実を通じて売上高・営業利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/9173/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 対処 「この結果、当事業の売上高は１億８千９百万円（前年同期１億７千４百万円）、営業利益は１千６百万円（前年同期営業損失６百万円）となりました。」 — 企画商品の充実により売上高が増加し、営業損失から営業利益へ転じた。前期まで記載されていた車両整備費用増加による利益圧迫は、当四半期の業績説明には現れていない。 (https://komori.app/company/9173/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「この結果、当事業の売上高は２億５千３百万円（前年同期２億３千３百万円）、営業利益は２百万円（前年同期営業損失２千７百万円）となりました。」 — 企画商品の充実や路線バス運行を継続し、売上高が増加するとともに、前年同期の営業損失から営業利益に転じた状態を確認している。 (https://komori.app/company/9173/filing/2019-q3)
- FY2019 対処 「この結果、当事業の売上高は３億１千１百万円（前期３億１千３百万円）、営業損失は１千４百万円（前期営業損失２千７百万円）となりました。」 — 売上高はほぼ前期並みだったが、営業損失は2,700万円から1,400万円へ縮小し、車両整備費用増加による従来の利益圧迫は緩和した。 (https://komori.app/company/9173/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「当事業の中心となる大島島内におけるバス部門は、貸切バス安全性評価制度三ッ星認定のもと、安全運行に努めてまいりました。「椿まつり」においては、季節の人気定番商品の「国際優秀つばき園」を巡るコースのほか、フォトスポット「地層大切断面」へ案内するバスツアーを加えて企画商品の充実を図り、利用客の獲得に注力しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、乗客数は大きく減少しました。この結果、当事業の売上高は８千４百万円（前年同期１億１千８百万円）、営業損失は５百万円（前年同期営業利益２千万円）となりました。」 — 企画商品を拡充した一方、新型コロナウイルス感染症の影響で乗客数・売上高が減少し、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9173/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「この結果、当事業の売上高は１億２千８百万円（前年同期１億８千９百万円）、営業損失は２千４百万円（前年同期営業利益１千６百万円）となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響により売上高が減少し、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9173/filing/2020-q2)
- FY2020 再定義 「この結果、当事業の売上高は２億４千５百万円（前期３億１千１百万円）、営業損失は４千７百万円（前期営業損失１千４百万円）となりました。」 — 従来の車両整備費用による利益圧迫から、当年度は感染症による乗客減少、運休・減便が主な業績悪化要因として現れている。 (https://komori.app/company/9173/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「この結果、当事業の売上高は５千３百万円（前年同期８千４百万円）、営業損失は９百万円（前年同期営業損失５百万円）となりました。」 — バス事業は前年同期比で売上高が減少し、営業損失も5百万円から9百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9173/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 対処 「この結果、当事業の売上高は１億１千２百万円（前年同期１億２千８百万円）となりましたが、費用削減に努め、また大島町からの支援により、営業損失は１千万円（前年同期営業損失２千４百万円）となりました。」 — バス事業の営業損失は前年同期から縮小した。従来の車両整備費用増加ではなく、費用削減と大島町の支援が当期の損益改善要因として示されている。 (https://komori.app/company/9173/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 対処 「この結果、当事業の売上高は１億６千４百万円（前年同期１億８千４百万円）となりましたが、費用削減に努め、また大島町からの支援により、営業損失は２千１百万円（前年同期営業損失３千８百万円）となりました。」 — バス事業の売上高は減少したが、費用削減と大島町の支援により営業損失は前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/9173/filing/2021-q3)
- FY2022-Q1 対処 「この結果、当事業の売上高は６千４百万円（前年同期５千３百万円）、営業利益は１百万円（前年同期営業損失９百万円）となりました。」 — バス事業は売上高が増加し、前年同期の営業損失9百万円から営業利益1百万円へ転じた。 (https://komori.app/company/9173/filing/2022-q1)
