# バス乗務員不足・2024年問題への対応｜東海汽船（9173）の変遷

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## 経過

- FY2024-H1 初出 「また、バス乗務員が不足する中、バス業界における２０２４年問題（本年４月から厚生労働省より適用されたバス運転者の労務に関するルール改正）にも適切に対応しております。」 — バス乗務員不足と、2024年4月から適用されたバス運転者の労務ルール改正を事業上のリスクとして初めて明示し、適切に対応していると記載している。 (https://komori.app/company/9173/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 顕在化 「加えて物価上昇や人材不足といった構造的課題も重なり、厳しい経営環境が続いております。こうした状況の中、２０２５年４月１日付で、国土交通省関東運輸局より船員法に基づく「是正命令」および海上運送法に基づく「輸送の安全確保に関する命令」が発出されました。これを受け、当社は５月１日付で同局に対し改善報告書を提出し、２０２５年のスローガン「Ｓａｆｅｔｙ Ｆｉｒｓｔ ２０２５」のもと、法令遵守と安全マネジメント体制の強化に全社を挙げて取り組んでおります。」 — 従来のバス乗務員不足・2024年問題への対応から、船員を含む人材不足と労働時間に関する法令遵守、安全管理体制の問題が実際の運航・経営環境に現れた内容へ広がった。 (https://komori.app/company/9173/filing/2025-h1)
- 2026-03-02 再定義 「しかしながら、夏季最盛期においてジェット船の減船や船員の労働時間管理の適正化に伴う減便運航を実施したほか、東京湾納涼船についても停泊営業「さるBEER」形式での実施となったことから利用者数が減少し、その結果、納涼船乗船客数６万９千人の減少等の影響もあり、乗船客数は64万６千人（前期74万１千人）と大幅な減少となりました。」 — 船員の労働時間管理の適正化に伴う減便運航が、旅客数減少の説明要因として明示された。 (https://komori.app/company/9173/disclosure/20260226570473)
- 2026-05-14 再掲 「加えて、物価の上昇や人材不足といった課題も引き続き顕在化しており、当社グループの経営環境は依然として不透明な状況が続いております。」 — 物価上昇と人材不足が引き続き顕在化している課題として記載されている。 (https://komori.app/company/9173/disclosure/20260514532198)
- 2026-08-13 悪化 「また、物価上昇の影響に加え、労働力不足を背景として人材の確保が課題となる中、離島航路を担う船員や島しょ部における従業員の確保は、より一層厳しい状況が続いており、当社グループを取り巻く経営環境は依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。」 — 従来のバス乗務員不足から、船員・島しょ部従業員を含む人材確保の厳しさへ対象が広がり、状況の悪化が示されている。 (https://komori.app/company/9173/disclosure/20260812518176)
- FY2026-H1 再定義 「また、物価上昇の影響に加え、労働力不足を背景として人材の確保が課題となる中、離島航路を担う船員や島しょ部における従業員の確保は、より一層厳しい状況が続いており、当社グループを取り巻く経営環境は依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。」 — 従来のバス乗務員不足・2024年問題から、対象が離島航路の船員や島しょ部の従業員を含むグループ全体の人材確保難へ広がった。 (https://komori.app/company/9173/filing/2026-h1)
