# 東海汽船（9173） FY2016 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9173/filing/2016-q1
提出日: 2016-08-10
対象期間: 2016-04-01 〜 2016-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/9173
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1008AUL.pdf

## 事業

第一部の要約として、東海汽船は主に海運関連事業を核に、旅客・貨物の運送サービスを提供するほか、商事・料飲・レストラン事業、ホテル運営、旅客自動車運送事業を組み合わせた事業構成を有しています。第2四半期連結累計期間における売上高は5,032,435千円（前年同期5,032,435千円に対する内訳は海運関連事業を中心に、商事・料飲・レストラン・ホテル・旅客自動車運輸事業を含む）であり、当期の売上高は4,939,608千円、営業損失は216,526千円、経常損失は178,072千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は109,632千円となっています。第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物の四半期末残高は1,423,049千円、総資産額は13,358,010千円、負債は8,892,788千円、純資産は4,465,222千円です。主な戦略的取組としては、以下のとおりです。

- 大島の最大イベント「椿まつり」への対応として、稲取航路を13年ぶりに復活させ、営業活動を強化しました。臨時航路として木更津と大島を結ぶルートを新たに運航しました。東京諸島ならではの多様な企画商品を造成し、観光需要の掘り起しに取り組みました。
- 旅客部門は乗船客数が順調に推移しました。貨物部門は公共工事関連の輸送増により貨物取扱量が増加しました。
- 観光関連の施策として、旅客・レストラン・ホテル・バス部門を含む各事業の連携を強化しました。

なお、事業の変更点として報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較は変更後の区分に基づいています。

主要セグメント情報の概要
- 海運関連事業（旅客部門・貨物部門を含む）を含む海運セグメントは主要事業で、旅客部門の乗船客数は観光需要の掘り起こしの影響を受けつつ推移しました。貨物部門は島嶼部での公共工事関連輸送の増加を背景に取扱量が増加しました。
- 商事料飲事業、レストラン事業、ホテル事業、旅客自動車運送事業も各期で売上・利益の推移が示されています。具体的な金額はセグメント別の表に記載されています。
- 第2四半期末時点の現金及び現金同等物の残高は1,423,049千円です。
- 主要キャッシュ・フローの状況として、営業活動によるキャッシュ・フローは264,481千円、投資活動によるキャッシュ・フローは△287,602千円、財務活動によるキャッシュ・フローは△597,844千円となり、現金及び現金同等物の期末残高は1,423,049千円です。

## 数字

- 設備投資: 5億円
- フリーキャッシュフロー: 4億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
