# 東海汽船（9173） 2023年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9173/disclosure/20231109584425
種別: 決算
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9173

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比6.6％減となり、営業利益は684百万円の黒字から382百万円の赤字に転落した。通期予想も売上高13,160百万円、営業損失650百万円などに修正された。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍の事業活動を維持するための航路補助金が大幅に減少したことに加え、船舶燃料費・船舶修繕費などが増加した。また、台風7号による旅客の逸失や、主力客船さるびあ丸の電気推進器の不具合による運航能力低下も影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":10136,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.6}
- 営業利益: {"value":-382,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-311,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-325,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △148.53円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"20.0%","前期末":"20.6%"}
- 総資産: {"value":23151,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6095,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13160,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5},"営業利益":{"value":-650,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-610,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-600,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":13160,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-650,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-610,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"海運関連事業":{"value":8854,"unit":"百万円","前年同期_value":9578,"yoy_pct":"not_disclosed"},"商事料飲事業":{"value":1015,"unit":"百万円","前年同期_value":1039,"yoy_pct":"not_disclosed"},"ホテル事業":{"value":233,"unit":"百万円","前年同期_value":201,"yoy_pct":"not_disclosed"},"旅客自動車運送事業":{"value":199,"unit":"百万円","前年同期_value":189,"yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"海運関連事業":{"value":-115,"unit":"百万円","前年同期_value":956,"yoy_pct":"not_disclosed"},"商事料飲事業":{"value":84,"unit":"百万円","前年同期_value":62,"yoy_pct":"not_disclosed"},"ホテル事業":{"value":8,"unit":"百万円","前年同期_value":0,"yoy_pct":"not_disclosed"},"旅客自動車運送事業":{"value":0,"unit":"百万円","前年同期_value":-1,"yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":"－","unit":"百万円"}],"特別損失":"該当なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":1,"社名":["東汽商事株式会社"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":2200000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5291,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 航路補助金の大幅な減少、船舶燃料費・船舶修繕費等の増加、台風7号による旅客の逸失、さるびあ丸の電気推進器不具合による輸送能力低下。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高の実績は「10,136百万円」、通期予想は「13,160百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計が「△382百万円」、通期予想が「△650百万円」。売上高は第3四半期累計「10,136百万円」、通期予想「13,160百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期「10,850百万円」から当期「10,136百万円」、営業利益は「684百万円」から「△382百万円」となっている。また、本文は「大幅減益となりました」と記載している。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「10,136百万円（前年同期10,850百万円）」、営業利益は「営業損失は3億8千2百万円（前年同期営業利益6億8千4百万円）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失「△382百万円」、経常損失「△311百万円」、親会社株主に帰属する四半期純損失「△325百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業利益は「△382百万円」、通期予想は「△650百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「現時点では期末配当予想額は未定であります」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当期の特別利益「固定資産売却益 －」、特別利益合計「－」。特別損失の計上はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「海運関連事業は「営業損失115百万円（前年同期営業利益956百万円）」、商事料飲事業は「営業利益84百万円（前年同期62百万円）」、ホテル事業は「営業利益8百万円（前年同期営業損失0百万円）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高は「10,136百万円」、営業利益は「△382百万円」、前年同期の売上高は「10,850百万円」、営業利益は「684百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当期末「20.0％」、前期末「20.6％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「航路補助金が大幅に減少したこと等から、売上高は…減少した上、費用面で船舶燃料費、船舶修繕費等の増加があり」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「乗船客数は587千人（前年同期495千人）」、「貨物取扱量は…225千トン（前年同期231千トン）」と記載されている。一方、補助金・燃料費・修繕費の影響額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「観光需要は徐々に戻りつつありますが…回復のスピードが緩慢」、「台風7号」などを記載。自社施策として「個人向け商品の営業を強化」、「新たなツアーを実施し、集客に努めました」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「営業損失は…となりました」と記載する一方、将来について「景気が本格的に回復していくことが期待されます」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年9月30日」の実績期間と、「2023年1月1日～2023年12月31日」の通期予想期間が示され、売上高・営業利益などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢や中東情勢」、「原油価格の高止まり、物価上昇、供給面での制約等による影響に十分注意する必要があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高について「2023年12月期第3四半期10,136百万円」「2022年12月期第3四半期10,850百万円」と前年同期比較が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「乗船客数は587千人（前年同期495千人）」、「貨物取扱量は…225千トン（前年同期231千トン）」。」）
