# 東海汽船（9173） 2023年第２四半期業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9173/disclosure/20230807536236
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9173

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計の実績は予想を下回り、通期の連結・個別業績予想も下方修正された。通期の利益予想は黒字から赤字へ転じている。

## 会社が挙げた理由

観光需要の回復が想定ほど進まず、繁忙期の天候不順などにより乗船客数がコロナ禍前の約8割にとどまったことに加え、船舶整備関連費用などが増加したため。夏の利用客の回復にも鈍さが見られることから、通期予想を修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":14270,"revised_forecast":13716,"change":-554,"change_rate":-3.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":-331,"change":-411,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":-266,"change":-396,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":-245,"change":-345,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":45.56,"revised_forecast":-111.63,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期（第２四半期累計は実績差異）
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 連結：売上高13,929百万円、営業利益452百万円、経常利益299百万円、親会社株主に帰属する当期純利益180百万円、１株当たり当期純利益82.36円 銭。個別：売上高10,416百万円、営業利益205百万円、経常利益60百万円、当期純利益83百万円、１株当たり当期純利益37.88円 銭。
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の５類への移行などによる観光需要の回復を見込んでいたが、繁忙期の天候不順などにより乗船客数はコロナ禍前の約８割にとどまった。また、船舶整備関連費用などが増加し、夏の利用客の回復にも鈍さが見られるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年12月期第２四半期累計期間の業績予想と実績値との差異」および「2023年12月期通期業績予想の修正」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年12月期第２四半期累計期間（2023年1月1日～2023年6月30日）」および「2023年12月期（2023年1月1日～2023年12月31日）」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期連結で売上高は14,270百万円から13,716百万円、営業利益は80百万円から△331百万円、経常利益は130百万円から△266百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は100百万円から△245百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期連結の営業利益は「80」から「△331」、経常利益は「130」から「△266」、親会社株主に帰属する当期純利益は「100」から「△245」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「通期連結の増減率は売上高「△3.9」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「―」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「通期個別業績予想の修正」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「通期連結の利益項目の「増減率（％）」欄はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期連結売上高の「増減率（％）」は「△3.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は「△245」百万円で、前期実績は「180」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期連結表で前回発表予想と今回修正予想の各数値が異なっている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「繁忙期の天候不順などにより、この第２四半期累計期間までの乗船客数は、コロナ禍前の約８割の水準に留まりました」「最多客期である夏の利用客の回復に鈍さが見られる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由として「乗船客数」「夏の利用客」「船舶整備関連費用」と記載されているが、特定の製品・地域・取引先名はない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「乗船客数は、コロナ禍前の約８割の水準に留まりました。また、費用面では、船舶整備関連費用などの増加」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「コロナ禍前の約８割の水準」と記載されている一方、要因別の業績影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「繁忙期の天候不順」「観光需要の回復」「夏の利用客の回復に鈍さが見られる」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「この第２四半期累計期間までの乗船客数は、コロナ禍前の約８割の水準に留まりました」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高及び各利益は前回予想を下回る結果」「船舶整備関連費用などの増加」と記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年8月10日」、第２四半期累計期間は「2023年1月1日～2023年6月30日」、通期は「2023年1月1日～2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年２月14日に公表いたしました」および各表の「前回発表予想（Ａ）」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想を下記の通り修正いたしました」「通期連結業績予想の修正」「通期個別業績予想の修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「観光需要の回復を見込んでおりました」「夏の利用客の回復に鈍さが見られることから、連結及び個別の通期業績予想を修正いたします」。」）
