# 東海汽船（9173） 2022年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9173/disclosure/20221104556980
種別: 決算
開示日: 2022-11-08
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9173

## 何が変わったか

2022年12月期第3四半期累計の売上高と各利益が前年同期を上回り、増収増益となった。通期業績予想は据え置かれた一方、期末配当予想は引き続き未定である。

## 会社が挙げた理由

国及び東京都からの支援、小笠原海運株式会社の連結子会社化による売上高の取り込み、伊豆諸島航路の乗船客数増加などにより増収となった。船舶燃料費や船舶修繕費は増加したが、増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":10850,"unit":"百万円","yoy_pct":33.4}
- 営業利益: {"value":684,"unit":"百万円","yoy_pct":58.7}
- 経常利益: {"value":636,"unit":"百万円","yoy_pct":59.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":522,"unit":"百万円","yoy_pct":343.2}
- １株当たり当期純利益: 238円07銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":21,"前期末":19.8,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":24822,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6630,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13350,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5},"営業利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.4},"経常利益":{"value":90,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"海運関連事業":{"value":9578,"unit":"百万円","前年同期 value":7209,"前年同期比":"not_disclosed"},"商事料飲事業":{"value":1039,"unit":"百万円","前年同期 value":781,"前年同期比":"not_disclosed"},"ホテル事業":{"value":201,"unit":"百万円","前年同期 value":110,"前年同期比":"not_disclosed"},"旅客自動車運送事業":{"value":189,"unit":"百万円","前年同期 value":164,"前年同期比":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"海運関連事業":{"value":956,"unit":"百万円","前年同期 value":767,"前年同期比":"not_disclosed"},"商事料飲事業":{"value":62,"unit":"百万円","前年同期 value":63,"前年同期比":"not_disclosed"},"ホテル事業":{"value":0,"unit":"百万円","前年同期 value":-45,"前年同期比":"not_disclosed"},"旅客自動車運送事業":{"value":-1,"unit":"百万円","前年同期 value":-21,"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":2200000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5291,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 国及び東京都からの支援、昨年6月末に連結子会社化した小笠原海運株式会社の売上高を取り込んだこと、伊豆諸島航路における乗船客数の増加等により売上高が増加した。船舶燃料費、船舶修繕費は増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「2022年12月期第3四半期の売上高は10,850百万円、通期予想は13,350百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益は684百万円、通期営業利益予想は100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高10,850百万円（33.4%）、営業利益684百万円（58.7%）、親会社株主に帰属する四半期純利益522百万円（343.2%）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期8,135百万円から10,850百万円、営業利益は431百万円から684百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益684百万円、経常利益636百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益522百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想「100百万円、△49.4%」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「現時点では期末配当予想額は未定であります。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産売却益」5百万円、「特別利益合計」5百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「海運関連事業の営業利益956百万円（前年767百万円）、商事料飲事業62百万円（前年63百万円）、ホテル事業は営業損失0百万円（前年45百万円）、旅客自動車運送事業は営業損失1百万円（前年21百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高10,850百万円・営業利益684百万円、前年同期の売上高8,135百万円・営業利益431百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年12月期第3四半期21.0%、2021年12月期19.8%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「昨年6月末に連結子会社化した小笠原海運株式会社の売上高を取り込んだこと」および「当第3四半期連結累計期間に含まれる小笠原海運株式会社の売上高は21億1千1百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「小笠原海運の売上高21億1千1百万円、乗船客数49万5千人（前年同期27万人）、貨物取扱量23万1千トン（前年同期22万1千トン）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原油価格の高止まり、原材料価格の上昇、供給面での制約」および「コスト削減に加えて各種補助制度の利用」「集客に努めました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…大幅に増加しました」「景気が持ち直していくことが期待されます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年1月1日～2022年9月30日」および売上高10,850百万円、営業利益684百万円、前年同期増減率33.4%、58.7%。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢等による不透明感」「原油価格の高止まり、原材料価格の上昇、供給面での制約等による下振れリスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「昨年6月末に連結子会社化した小笠原海運株式会社の売上高を取り込んだこと」「当第3四半期連結累計期間に含まれる小笠原海運株式会社」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「乗船客数は49万5千人（前年同期27万人）」「貨物取扱量は全島で23万1千トン（前年同期22万1千トン）」。」）
