# 東海汽船（9173） 2021年12月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9173/disclosure/20220215590497
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9173

## 何が変わったか

通期の実績が前回予想とずれた。連結では売上高はほぼ予想どおりで利益が上振れした一方、個別では売上高・利益ともに予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

連結では、新型コロナウイルス感染症による先行き不透明な状況を踏まえ、全社的なコスト抑制・削減を継続したことで利益が予想を上回った。個別では、11月から12月にかけての天候不順による旅客数・貨物取扱量の伸び悩みと、原油価格上昇による船舶燃料費の増加により利益が予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":10800,"個別":8800},"revised_forecast":{"連結":10810,"個別":8726},"change":{"連結":10,"個別":-73},"change_rate":{"連結":0.1,"個別":-0.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":90,"個別":-50},"revised_forecast":{"連結":197,"個別":-81},"change":{"連結":107,"個別":-31},"change_rate":{"連結":54.5,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":120,"個別":-70},"revised_forecast":{"連結":234,"個別":-104},"change":{"連結":114,"個別":-34},"change_rate":{"連結":48.9,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-120,"個別":-100},"revised_forecast":{"連結":-78,"個別":-162},"change":{"連結":41,"個別":-62},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":-54.67,"個別":-45.56},"revised_forecast":{"連結":-35.66,"個別":-73.82},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 11 月８日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":8970,"営業利益":-415,"経常利益":-322,"親会社株主に帰属する当期純利益":-328,"１株当たり当期純利益":-149.54,"単位":{"金額":"百万円","１株当たり当期純利益":"円銭"}},"個別":{"売上高":8307,"営業利益":8,"経常利益":-60,"当期純利益":-247,"１株当たり当期純利益":-112.75,"単位":{"金額":"百万円","１株当たり当期純利益":"円銭"}}}
- 修正の理由: 連結では、新型コロナウイルス感染症による先行き不透明な状況を踏まえ、全社的にコストの抑制や削減を継続した結果、各利益が前回予想を上回った。個別では、11月から12月にかけての天候不順に伴う旅客数および貨物取扱量の伸び悩み、原油価格の上昇による船舶燃料費の増加により、各利益が前回予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2021年11月８日に公表の『2021 年 12 月期通期連結業績予想』、及び『2021 年 12 月期通期個別業績予想』と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021 年 12 月期 通期連結業績予想と実績値との差異」「2021 年 12 月期 通期個別業績予想と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表および個別表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額が掲載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の営業利益は増減額107百万円、経常利益は114百万円の増加。個別の売上高は増減額△73百万円、営業利益は△31百万円、経常利益は△34百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結表の増減率は、売上高「0.1」、営業利益「54.5」、経常利益「48.9」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」および「通期個別業績予想と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結表の営業利益の増減率は「54.5」、経常利益の増減率は「48.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は「0.1」、個別売上高の増減率は「△0.8」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表に前回発表予想、実績値、増減額および増減率が記載されているが、「据え置き」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は「全社的にコストの抑制や削減を継続」「天候不順」「原油価格の上昇による…船舶燃料費の増加」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「旅客数および貨物取扱量は伸び悩み」「船舶燃料費の増加」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「連結および個別の「差異の理由」に複数の要因が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由には各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症による先行き不透明な状況」「天候不順」「原油価格の上昇」および「全社的にコストの抑制や削減を継続」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「11月から12月にかけての天候不順」と時期は記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「コストの抑制や削減を継続した結果」および「11月から12月にかけての天候不順」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「旅客数および貨物取扱量は伸び悩み」「船舶燃料費の増加」「コストの抑制や削減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は感染症、コスト抑制、天候不順、旅客数・貨物取扱量、原油価格・燃料費について記載しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「連結の理由は「全社的にコストの抑制や削減を継続した結果」としており、上振れ分の使途への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由に記載されているのはコスト抑制・削減、天候不順、旅客数・貨物取扱量、原油価格・燃料費である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022 年２月15日」、対象期間は「2021 年１月１日～2021 年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2021年12月期通期業績予想と実績値との差異」に関する説明である。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は連結・個別の業績予想と実績値との差異およびその理由を記載しており、配当への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」および「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」を記載し、「各利益は前回予想を上回りました」「各利益は前回予想を下回りました」と述べている。」）
