# モーダルシフトの推進による輸送機能向上｜栗林商船（9171）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社グループは、モーダルシフトの積極的な推進による輸送機能向上をグループ各社と連携を強化しながら提案し、新規貨物の開拓に努めてまいります。」 — 2024年問題や人手不足による輸送能力不足への対応として、グループ各社との連携強化、モーダルシフトの提案、輸送機能向上、新規貨物開拓を掲げている。 (https://komori.app/company/9171/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「商品車両はモーダルシフトへの切り替えが徐々に進み増加に転じました。」 — モーダルシフトの切替が進展し、商品車両輸送が増加に転じた。モーダルシフトを通じた輸送機能向上・新規貨物開拓の施策に具体的な進展が記載されている。 (https://komori.app/company/9171/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「モーダルシフトへの切り替えが進みつつある商品車両の輸送は、大幅に増加している」 — モーダルシフトへの切替が進み、商品車両輸送が大幅に増加した。モーダルシフト推進による輸送機能向上の施策に、前四半期からさらに進展が記載されている。 (https://komori.app/company/9171/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「モーダルシフト需要の高まりに応じて、本州間における商品車両の取扱い量は増加しました。特に2024年２月より荷主のニーズに応えるべく大阪寄港を増便した事で関東/関西の輸送台数が大きく伸びました。」 — モーダルシフト需要への対応として商品車両の取扱量が増加し、2024年2月からの大阪寄港増便により関東・関西間の輸送台数が大きく伸びた。 (https://komori.app/company/9171/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「トラックドライバーの2024年問題に端を発した海上モーダルシフトの動きに伴って商品車両や雑貨の輸送数量が好調に推移し」 — 2024年問題を契機とする海上モーダルシフトが実際の輸送数量の好調として表れている。北海道定期航路ではトレーラー融通や雑貨・商品車両需要の取り込みも進み、施策の実績が記載されている。 (https://komori.app/company/9171/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当社グループでは、各顧客のニーズに応じた最適な輸送手段の提案・導入を進めており、今後も、持続可能な物流体制の構築と企業価値の向上に向け、業務改革に積極的に取り組んでまいります。」 — モーダルシフトを、顧客ごとの最適な輸送手段の提案・導入と業務改革として明確化した。実績面でも商品車両、建設材、雑貨等の輸送量増加につながっている。 (https://komori.app/company/9171/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 前進 「商品車両については、モーダルシフトが加速し、中短距離に加え長距離航路においても順調に進展したことから、輸送量は増加しました。」 — モーダルシフトが中短距離から長距離航路にも広がり、商品車両の輸送量増加として実績化している。 (https://komori.app/company/9171/disclosure/20260511523557)
- 2026-06-01 前進 「北海道定期航路において令和７年10月より運航するＲＯＲＯ船を一隻増やし、６隻体制とすることで輸送能力の強化を図るとともに、お客様のニーズに応じた最適な輸送サービスの提供を推進しております。」 — モーダルシフト対応について、北海道定期航路のRORO船を5隻体制から6隻体制へ増強した具体的な施策を示している。 (https://komori.app/company/9171/disclosure/20260527550470)
- FY2026 前進 「北海道定期航路において令和７年10月より運航するＲＯＲＯ船を一隻増やし、６隻体制とすることで輸送能力の強化を図る」 — 令和７年10月からRORO船を1隻増やし、北海道定期航路を6隻体制とする輸送能力強化計画を明示した。 (https://komori.app/company/9171/filing/2025-fy)
