# 栗林商船（9171） 令和７年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9171/disclosure/20241108515911
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9171

## 何が変わったか

令和７年３月期第２四半期（中間期）の実績は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてで前回予想を上回った。通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

2024年問題を契機とした海上モーダルシフトにより商品車両や雑貨の輸送数量が好調に推移したことに加え、自助努力で運航コストを削減したため。景気の先行きに不透明感があることから、通期業績予想は据え置かれた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":25500,"revised_forecast":26618,"change":1118,"change_rate":"4.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":1398,"change":498,"change_rate":"55.3%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":1610,"change":510,"change_rate":"46.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":979,"change":379,"change_rate":"63.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":47.34,"revised_forecast":77.48,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和７年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 令和６年８月９日
- 前期実績: 令和６年３月期第２四半期（中間期）実績：売上高24,247百万円、営業利益610百万円、経常利益859百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益526百万円、１株当たり四半期純利益41.45円
- 修正の理由: トラックドライバーの2024年問題に端を発した海上モーダルシフトに伴い、商品車両や雑貨の輸送数量が好調に推移したこと、自助努力により運航コストを削減したことから、予想を上回った。景気の先行きに不透明感があるため、通期業績予想は据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「令和７年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想と実績値との差異」および「前回発表予想 (Ａ)」「今回発表実績値 (Ｂ)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「令和７年３月期第２四半期（中間期）の連結業績予想と実績値との差異」および「通期業績予想については据え置いています」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額1,118百万円、営業利益498百万円、経常利益510百万円、四半期純利益379百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「予想を上回ることができました」、営業利益55.3％増、経常利益46.4％増、四半期純利益63.3％増」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率4.4％、営業利益55.3％、経常利益46.4％、四半期純利益63.3％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「連結業績予想と実績値との差異」および「中間連結会計期間」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（%）」欄の四半期純利益63.3％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「増減率（%）」欄の売上高4.4％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益1,398百万円対610百万円、経常利益1,610百万円対859百万円、四半期純利益979百万円対526百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期業績予想については据え置いています」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「商品車両や雑貨の輸送数量が好調に推移し、自助努力による運航コストの削減にも努めた結果」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「トラックドライバーの2024年問題に端を発した海上モーダルシフトの動きに伴って商品車両や雑貨の輸送数量が好調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「商品車両や雑貨の輸送数量」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「輸送数量が好調に推移し、自助努力による運航コストの削減にも努めた結果」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の「増減額」が示されているが、輸送数量と運航コストごとの影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「2024年問題に端を発した海上モーダルシフト」および「自助努力による運航コストの削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「輸送数量が好調に推移」「運航コストの削減」と記載されているが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は中間連結会計期間の結果として説明されているが、継続期間への言及はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「商品車両や雑貨の輸送数量」および「運航コストの削減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は海上モーダルシフト、輸送数量、運航コスト削減として記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由として輸送数量の好調と運航コスト削減が記載されているが、利益の使途への言及はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載された対応は「自助努力による運航コストの削減」であり、構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「令和6年11月8日」、対象期間「令和６年４月１日～令和６年９月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「景気の先行きに不透明感があることから、通期業績予想については据え置いています」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「予想を上回ることができました」および「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
