# 栗林商船（9171） 令和５年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9171/disclosure/20230210506413
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9171

## 何が変わったか

令和５年３月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高を1,000百万円、営業利益と経常利益を各600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を550百万円引き上げている。

## 会社が挙げた理由

海運事業では、北海道航路で紙製品の輸送量は減少したものの、雑貨など他品目の市況が好調で、燃料油価格も予想を下回った。ホテル事業では、全国旅行支援制度の継続、訪日旅行の再開、サウナ施設の改修により宿泊需要を取り込め、宿泊客数が回復した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":49500,"revised_forecast":50500,"change":1000,"change_rate":2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1600,"revised_forecast":2200,"change":600,"change_rate":37.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1900,"revised_forecast":2500,"change":600,"change_rate":31.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1750,"change":550,"change_rate":45.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":94.47,"revised_forecast":137.65,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和５年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和４年11月11日
- 前期実績: {"対象決算期":"令和４年３月期","売上高":45255,"営業利益":104,"経常利益":630,"親会社株主に帰属する当期純利益":90,"１株当たり当期純利益":7.17,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 海運事業では他品目の市況が好調で、燃料油価格が予想を下回ったこと等により増収・増益となった。ホテル事業では全国旅行支援制度の継続、訪日旅行の再開、サウナ施設の改修により宿泊需要を取り込み、宿泊客数が回復した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「当第３四半期の業績動向を踏まえ」「令和５年３月期通期の業績予想について、下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．令和５年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） 1,000 600 600 550」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高「増減率 2.0%」、営業利益「37.5%」、経常利益「31.6%」、親会社株主に帰属する当期純利益「45.8%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） 2.0% 37.5% 31.6% 45.8%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「令和５年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益「増減率 45.8%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高「増減率 2.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益「今回発表予想 2,200」「前期実績 104」、経常利益「2,500」「630」、純利益「1,750」「90」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「海運事業においては」「ホテル事業においては」と業績動向を説明している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「他の品目は市況が好調」「宿泊需要を着実に取り込むことができたため、宿泊客数は回復」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「北海道航路」「紙製品」「雑貨」「ホテル事業」「サウナ施設の改修」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「他の品目は市況が好調であったこと、燃料油価格が予想を下回ったこと」「全国旅行支援制度の継続や訪日旅行の再開、サウナ施設の改修」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の説明はあるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市況が好調」「燃料油価格が予想を下回った」「全国旅行支援制度の継続」「サウナ施設の改修」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「増収、増益となりました」「業績は改善しております」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「貨物輸送量は安定的に推移し」「燃料油価格が予想より下回る見通し」「徐々に脱しつつある」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「海運事業」「燃料油価格」「宿泊需要」「宿泊客数は回復」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「海運事業」と「ホテル事業」の業績動向、燃料油価格、宿泊需要について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「サウナ施設の改修」は業績改善要因として記載されているが、上振れ分の使途とは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「サウナ施設の改修」はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「令和5年2月10日」、対象期間「令和４年４月１日～令和５年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和５年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の項目は業績予想数値と修正理由であり、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「燃料油価格が予想より下回る見通し」「閑散期の宿泊動向に不透明感がある」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
