# 栗林商船（9171） 令和５年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9171/disclosure/20230210506243
種別: 決算
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/9171

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、海運・ホテル事業の改善などにより増収増益となった。これを踏まえ、通期の売上高・営業利益・経常利益・純利益の予想をそれぞれ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

海運事業では雑貨などの貨物輸送量が増え、燃料油価格が予想を下回ったこと、ホテル事業では全国旅行支援制度の継続や訪日旅行の再開、サウナ施設の改修により宿泊客数が回復したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和４年４月１日〜令和４年12月31日
- 売上高: {"value":38235,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- 営業利益: {"value":2215,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":2534,"unit":"百万円","yoy_pct":358.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1763,"unit":"百万円","yoy_pct":943.5}
- １株当たり当期純利益: 138.75円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":31.2,"前期末":29.1}
- 総資産: {"value":69147,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":24591,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50500,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":296.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1750,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":49500,"revised_forecast":50500,"change":1000,"change_rate":"2.0%","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":1600,"revised_forecast":2200,"change":600,"change_rate":"37.5%","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":1900,"revised_forecast":2500,"change":600,"change_rate":"31.6%","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1750,"change":550,"change_rate":"45.8%","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":6,"revised_forecast":6,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":43250,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産処分益","value":14445,"unit":"千円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":93672,"unit":"千円"},{"項目":"補助金収入","value":49,"unit":"千円"}],"特別利益合計":{"value":151417,"unit":"千円"},"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":270,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":2025,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":970,"unit":"千円"}],"特別損失合計":{"value":3266,"unit":"千円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":12739696,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":675,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 海運事業では、雑貨・車両・鋼材等の市況が好調で貨物輸送量が増加し、燃料油価格や傭船料が落ち着いた。ホテル事業では、全国旅行支援制度の継続、訪日旅行の再開、サウナ施設の改修により宿泊客数が回復した。不動産事業は順調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高は「38,235百万円」、通期予想は「50,500百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益は「2,215百万円」、通期予想は「2,200百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高が…12.5％増」、「経常利益…358.8％増」、「親会社株主に帰属する四半期純利益…943.5％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「38,235百万円（12.5%）」、営業利益は「2,215百万円」、前年同期はそれぞれ「33,990百万円」「64百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「2,215百万円」、経常利益「2,534百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,763百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期予想は「営業利益 2,200百万円」、前期実績は「104百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「前期の年間配当は「6.00」、今期予想の合計も「6.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には年間配当金「6.00円」の記載があるが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 151,417千円」、「特別損失合計 3,266千円」、「税金等調整前四半期純利益 2,682,384千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「海運事業は「増収、増益」、ホテル事業は「業績は改善」、不動産事業は「営業利益…2.6％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益は「38,235百万円」「2,215百万円」、前年同期は「33,990百万円」「64百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末「31.2」、前期末「29.1」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「財務諸表として「四半期連結貸借対照表」「四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書」は掲載されているが、キャッシュ・フロー計算書は掲載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「貨物輸送量は増加」、「宿泊需要を着実に取り込めた」、「宿泊客数は回復」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「輸送量は増加」、「燃料油価格が予想を下回った」、「宿泊客数は回復」と記載されているが、要因別の金額・数量分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「市況が好調」、「燃料油価格や傭船料が落ち着き」、「全国旅行支援制度の継続や訪日旅行の再開」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「修正いたしました」と断定する一方、「不透明感がある」、「実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「令和５年３月期第３四半期の連結業績（令和４年４月１日～令和４年12月31日）」および売上高・利益の金額と増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「燃料油価格が予想より下回る見通し」、「閑散期の宿泊動向に不透明感」、「新型コロナウイルス感染症の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高・利益と対前年同四半期増減率が表紙に記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「貨物輸送量は増加」、「宿泊客数は回復」と記載されているが、数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文に中期経営計画の目標・進捗・位置づけの記載はない。」）
