# 栗林商船（9171） 令和４年３月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9171/disclosure/20220513546956
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9171

## 何が変わったか

令和４年３月期の通期連結実績が、令和３年11月12日に公表した前回予想を上回った。売上高は5.2％増、営業利益は108.4％増、経常利益は80.1％増、親会社株主に帰属する当期純利益は111百万円となった。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症による行動制限の解除により、海運事業で貨物全般に持ち直しの動きが見られたことに加え、燃料油価格上昇によるコスト増を配船変更や低燃費運航で抑制した。ホテル事業は新型コロナウイルス感染症の影響が残ったが、同感染症による助成金収入が増加し、経常利益が改善した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":43000,"revised_forecast":45255,"change":2255,"change_rate":5.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":104,"change":54,"change_rate":108.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":350,"revised_forecast":630,"change":280,"change_rate":80.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":111,"change":111,"change_rate":100,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":8.8,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和４年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和３年11月12日
- 前期実績: {"対象決算期":"令和３年３月期","売上高":41498,"営業利益":-41,"経常利益":305,"親会社株主に帰属する当期純利益":670,"１株当たり当期純利益":53,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症による行動制限の解除で海運事業の貨物全般に持ち直しの動きが見られ、燃料油価格上昇によるコスト増を配船変更や低燃費運航で抑制した。ホテル事業は感染症の影響が残ったものの、助成金収入が増加し経常利益が改善した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「令和４年３月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」および「前回発表予想 (Ａ)」「今回発表実績値 (B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．令和４年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異（令和３年４月１日～令和４年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額2,255百万円、営業利益54百万円、経常利益280百万円、親会社株主に帰属する当期純利益111百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益は前回予想を上回りました」「営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を上回る結果」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率 (%)」欄の売上高5.2％、営業利益108.4％、経常利益80.1％、親会社株主に帰属する当期純利益100.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「令和４年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」「当連結会計年度の業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「108.4%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「5.2%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表実績値の「親会社株主に帰属する当期純利益」111百万円、前期実績670百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想 (Ａ)」「今回発表実績値 (B）」「増減額」「増減率」を記載している」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の「２．修正の理由」は海運事業、ホテル事業、燃料油価格、助成金収入について記載しており、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「海運事業においては貨物全般に持ち直しの動きが見られ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海運事業においては」「ホテル事業においては」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「貨物全般に持ち直しの動き」「燃料油価格の上昇によるコスト増」「配船変更や低燃費運航によるコスト抑制」「感染症の影響が残り」「助成金収入が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の説明はあるものの、要因別の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症による行動制限が徐々に解除」「燃料油価格の上昇」「配船変更や低燃費運航によるコスト抑制」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「持ち直しの動きが見られ」「コスト抑制によって」「助成金収入が増加したことで」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は「当連結会計年度の業績」について説明しており、今後の継続性には言及していない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「配船変更や低燃費運航によるコスト抑制によって営業利益は前回予想を上回りました」「助成金収入が増加したことで経常利益は改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の理由欄および業績表に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄は貨物の持ち直し、コスト抑制、感染症の影響、助成金収入について記載している」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「令和4年5月13日」、対象期間「令和３年４月１日～令和４年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「通期業績予想と実績値との差異」であり、表には「今回発表実績値 (B）」が記載されている」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「１．令和４年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」と「２．修正の理由」で構成され、配当への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回発表実績値 (B）」および「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
