# 米国の関税政策による業績影響｜クオルテック（9165）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「米国の関税政策については、現時点では直接的な影響は軽微なものと考えております。これは当社が主に関与しているのが、自動車メーカーや電機メーカーの研究開発・設計段階における信頼性評価や分析・故障解析業務であり、これらは市場環境にかかわらず、顧客の次世代製品の競争力を確保するために不可欠な工程であり、基本的には中長期的な技術開発投資の一環として継続されるケースがほとんどであるのがその理由です。しかし先行きは不透明な状況となっており、今後の米国の政策動向によっては当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 米国の関税政策を独立したリスク項目として初めて明示し、顕在化の可能性を大、影響度を中、発生時期を1年以内としている。 (https://komori.app/company/9165/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 悪化 「足元では、米国関税の政策運営の動向や中東地域における地政学的リスクの高まりに加え、為替変動や原材料価格の動向等、当社の業績へ影響を及ぼし得る不確実性が増しており」 — 米国関税政策を含む業績影響要因について、不確実性が増しているとの表現が加わった。 (https://komori.app/company/9165/disclosure/20260514533229)
- 2026-05-15 悪化 「米国関税の政策運営の動向や中東地域における地政学的リスクの高まりに加え、為替変動や原材料価格の動向等、当社の業績へ影響を及ぼし得る不確実性が増していることから、現在社内で精査中。」 — 米国関税の政策運営を含む不確実性の増加を理由に、通期業績予想を据え置いたうえで社内精査中としている。 (https://komori.app/company/9165/disclosure/20260514533355)
- 2026-08-07 再掲 「米国関税政策や中東情勢等による先行き不透明感により、予断を許さない環境下なるも、」 — 米国関税政策について、発動の影響を含む先行き不透明要因として既存のリスク認識を再確認している。 (https://komori.app/company/9165/disclosure/20260806513199)
