# クオルテック（9165） 2026年6月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9165/disclosure/20260806513199
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9165

## 何が変わったか

2026年6月期は、信頼性評価事業と微細加工事業の伸長により増収増益となった。2027年6月期も増収増益を見込み、年間配当予想は1株47円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

信頼性評価事業では複合的な試験や高単価の分析・解析案件が増加し、微細加工事業ではレーザ加工の量産案件が伸長した。また、AI活用などによる生産性向上で人員増加が抑えられ、営業利益が増加した。経常利益はMAPプロジェクトの補助金、純利益は前期の投資有価証券評価損の反動が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期
- 売上高: {"value":4306,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 営業利益: {"value":489,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2}
- 経常利益: {"value":505,"unit":"百万円","yoy_pct":31.5}
- 純利益: {"value":385,"unit":"百万円","yoy_pct":75.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"11.4%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":978,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1001,"unit":"百万円"},"信頼性評価事業":{"value":862,"unit":"百万円"},"微細加工事業":{"value":130,"unit":"百万円"},"その他事業":{"value":8,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":514,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":395,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"信頼性評価事業":{"売上高":{"value":3752,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":1214,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}},"微細加工事業":{"売上高":{"value":530,"unit":"百万円","yoy_pct":28.3},"営業利益":{"value":273,"unit":"百万円","yoy_pct":48.3}},"その他事業":{"売上高":{"value":24,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.9},"営業利益":{"value":-19,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"売上":"+281百万円","人件費":"-44百万円","減価償却費":"-95百万円","経費":"+93百万円","販管費・研究開発費":"-131百万円","在庫増減差":"+84百万円","その他経費":"+9百万円","研究開発費":"-55百万円"}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":261,"単位":"人","期中の増減":"+4人"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"47.00円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 28.0%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":433,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 信頼性評価事業でのシェアアップと高付加価値案件の獲得、微細加工事業での量産案件の獲得、営業を中心とした体制強化、MAPプロジェクトなど次世代事業への研究開発推進、設備・人財および新規事業への成長投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「5.通期業績予想」には予想値と前期実績との差が示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する「計画未達」「計画以上」等の評価記載は確認できない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「課題であった第4四半期についても、初めて10億円を達成。」、26/6期4Qの「合計 1,001」が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「27年6月期の配当予想については、一株当たり47円を据え置き。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析（前期比/予想比科目別）」の図に「売上 +281」「人件費 △44」「減価償却費 △95」「販管費・研究開発費 △131」等が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「複合的な試験の引合いが強く」「レーザ加工において…量産品案件への受注の流れが好調」「レーザ量産加工が伸びた」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの「売上高」「営業利益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費：△44」「減価償却費：△95」「研究開発費：△55」「その他経費：△30」等。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「その他事業は「前期比△33百万円（△58.0％）と減収」「バイオでの大口プロジェクトの終了が原因」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「米国関税政策や中東情勢等による先行き不透明感」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「予断を許さない状況」「先行き不透明感」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「更なる成長戦略を加速させる」「量産案件の獲得にも注力」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・実績対比は記載されていない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「営業を中心とした体制強化」「MAPプロジェクトなど次世代事業への研究開発積極推進」「新規事業への成長投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「在籍人員（人）257」「261」「前期差 +4」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「在籍人員は「257」から「261」へ「+4」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「在籍人員（人）257」「261」「前期差 +4」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「シェアアップを狙う」との方針はあるが、市場シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当金 47.00円」「配当性向 28.0%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 75.4%」「73.0%」は実績値として掲載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 984」「433」「研究開発費 179」「234」（単位：百万円）。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年6月期 決算説明資料」で、Highlights、セグメント別業績、営業利益増減分析などで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「Highlights」、4ページ目から「決算概要」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「予断を許さない環境下」と記載されている。」）
