# クオルテック（9165） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9165/disclosure/20260521542913
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-22
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9165

## 何が変わったか

2026年6月期通期の連結業績予想は、売上高を150百万円下方修正する一方、営業利益・経常利益・当期純利益を上方修正した。期末配当予想も1株当たり37円から47円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、世界情勢の影響による一部案件の受注時期の見直し等で前回予想を下回る見込み。一方、営業利益・経常利益・当期純利益は、高付加価値案件の比率上昇、生産性向上、間接費抑制の効果による利益率改善で前回予想を上回る見込み。配当は、業績動向と財務状況を総合的に勘案し、株主還元を充実させるため増額する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4400,"revised_forecast":4250,"change":-150,"change_rate":-3.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":405,"revised_forecast":450,"change":45,"change_rate":11.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":404,"revised_forecast":467,"change":63,"change_rate":15.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":271,"revised_forecast":321,"change":50,"change_rate":18.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":115.43,"revised_forecast":136.6,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2026年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年８月８日
- 前期実績: {"売上高":"4,025百万円","営業利益":"384百万円","経常利益":"384百万円","当期純利益":"219百万円","１株当たり当期純利益":"93.54円"}
- 修正の理由: 売上高は、世界情勢の影響から一部案件の受注時期の見直し等により前回予想を下回る見込み。利益は、高付加価値案件の比率上昇、生産性向上及び間接費抑制の効果等により利益率が改善したため、前回予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2026年６月期の期末配当予想を1株当たり37円00銭から47円00銭へ増額。年間配当予想も37円00銭から47円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年６月期通期連結業績予想及び配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年６月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「△150」、営業利益は「45」、経常利益は「63」、当期純利益は「50」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△3.5」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ「11.1」「15.5」「18.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「増減率（％）△3.5」、当期純利益「増減率（％）18.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年６月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益の「増減率（％）18.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）△3.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益450百万円、経常利益467百万円、当期純利益321百万円。前期実績はそれぞれ384百万円、384百万円、219百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」「増減額（B-A）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「世界情勢の影響」「高付加価値案件の比率上昇、生産性向上及び間接費抑制の効果等」と記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高付加価値案件の比率上昇、生産性向上及び間接費抑制の効果等により、利益率が改善」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「一部案件の受注時期の見直し等」「高付加価値案件の比率上昇」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界情勢の影響」「一部案件の受注時期の見直し」「高付加価値案件の比率上昇」「生産性向上及び間接費抑制」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明があるが、要因別の金額記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「世界情勢の影響」および「生産性向上及び間接費抑制の効果等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「受注時期の見直し等」「利益率が改善したことから」と記載されているが、要因別の数値・時期はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前回予想を下回る見込み」「前回予想を上回る見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高付加価値案件の比率上昇、生産性向上及び間接費抑制の効果等により、利益率が改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想は「通期連結業績予想」とされているが、連結範囲の変更についての記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益上方修正の理由は「高付加価値案件の比率上昇、生産性向上及び間接費抑制の効果等」と記載されている」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月22日」、対象決算期「2026年６月期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年８月８日に公表いたしました2026年６月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年６月期通期業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2026年６月期の期末配当予想を１株当たり47円00銭に修正」および前回予想「37円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「上回る見込み」「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります」」）
