# クオルテック（9165） 2026年6月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9165/disclosure/20260514533229
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9165

## 何が変わったか

2026年6月期第3四半期累計は、売上高が増加し、営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも前年同期を上回った。通期業績予想と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

信頼性評価事業と微細加工事業で売上が増加し、高単価案件や環境試験案件、通信関連の量産品加工などの受注が好調に推移した。経常利益は補助金収入18,746千円、四半期純利益は前年同期に投資有価証券評価損を計上していた反動が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年7月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":3305,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: {"value":431,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6}
- 経常利益: {"value":448,"unit":"百万円","yoy_pct":29.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":297,"unit":"百万円","yoy_pct":36}
- １株当たり当期純利益: 126.39円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.2,"前期末":75.4}
- 総資産: {"value":4761,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3487,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"営業利益":{"value":405,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"経常利益":{"value":404,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"純利益":{"value":271,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":37,"revised_forecast":37,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":341293,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":6372,"unit":"千円","対象資産":"バイオに係る金額"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1115,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":6372,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 2,350,000株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: 信頼性評価事業と微細加工事業で売上高が増加した。高単価案件や環境試験案件、通信関連の量産品加工、試作品加工、素材関連案件の受注が好調に推移した。営業利益は研究開発費の増加の影響があったものの増加し、経常利益はMAPプロジェクトに係る補助金収入、四半期純利益は前年同期の投資有価証券評価損計上の反動が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2026年６月期第３四半期」売上高3,305百万円、「通期」売上高予想4,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「431百万円」、通期予想は「405百万円」。売上高は「3,305百万円」、通期予想は「4,400百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「前年同期比は、売上高「8.2％増」、営業利益「24.6％増」、経常利益「29.9％増」、四半期純利益「36.0％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比「8.2％増」、営業利益は「24.6％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益431百万円、経常利益448百万円、四半期純利益297百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業利益は「431,677千円」、通期予想は「405百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年６月期の年間配当「37.00円」、2026年６月期予想「37.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失合計7,488千円」。内訳は固定資産除却損1,115千円、減損損失6,372千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失6,372千円」。セグメント情報では「その他」のうちバイオに係る金額とされている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「信頼性評価事業の営業利益は前年同期比「13.7％増」、微細加工事業は「60.1％増」、その他事業は売上高「70.6％減」、営業損失15,475千円（前年同期7,361千円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高3,305,130千円・営業利益431,677千円、前年同期の売上高3,055,709千円・営業利益346,333千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末「73.2％」、前期末「75.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主要顧客からの高単価案件や環境試験で振動、塩水等の試験案件受注が好調に推移」、「通信関連の量産品加工の案件受注が好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「補助金収入「18,746千円」、前年同期の投資有価証券評価損「10,175千円」と記載されている一方、受注好調や研究開発費増加について要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中国経済の先行き懸念」「地政学的リスク」「米国関税」が記載され、自社事業について「設備投資や人的投資」「受注が好調に推移」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「不確実性が増しており、これらの状況を総合的に勘案しつつ社内で精査中のため、現時点においては通期業績予想の修正は行っておりません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年７月１日～2026年３月31日」で、売上高3,305百万円、営業利益431百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国関税の政策運営の動向や中東地域における地政学的リスクの高まりに加え、為替変動や原材料価格の動向」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来『その他』に区分していた表面処理技術を『微細加工事業』に変更しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「案件受注が好調に推移」「受注獲得が出来た」と記載されているが、受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業説明は「受注が好調に推移」など定性的な記載で、数値KPIの記載はない。」）
