# ナレルグループ（9163） 2026年10月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9163/disclosure/20261030561655
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/9163

## 何が変わったか

2026年10月期の通期連結業績予想を、売上収益23,279百万円、営業利益2,570百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,401百万円へ下方修正した。ATJCの株式譲渡に伴う非継続事業への分類と譲渡損失も、利益予想に反映している。

## 会社が挙げた理由

建設ソリューション事業で期中の在籍人数・稼働人数が当初計画を下回ったため、売上収益が前回予想を約11％下回る見込みとなった。契約単価の上昇、稼働率の改善、採用運営の最適化、費用コントロールで影響を一部吸収する一方、ATJCの株式譲渡に伴う非継続事業への分類と株式譲渡損失を反映した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":29250,"revised_forecast":23279,"change":-5971,"change_rate":-20.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3010,"revised_forecast":2570,"change":-440,"change_rate":-14.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2090,"revised_forecast":1401,"change":-689,"change_rate":-32.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":238.88,"revised_forecast":160.01,"change":-78.87,"change_rate":-33,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年12月12日
- 前期実績: 売上収益24,158百万円、売上総利益6,237百万円、営業利益2,827百万円、税引前利益2,758百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益2,086百万円、基本的１株当たり当期利益238.74円 銭（2025年10月期）
- 修正の理由: 建設ソリューション事業で期中の在籍人数及び稼働人数が当初計画を下回ったこと等により売上収益が前回予想を約11％下回る見込みとなった。契約単価の上昇、稼働率の改善、需給バランスを踏まえた採用運営の最適化及び費用コントロールにより、売上収益減少の影響を一定程度吸収する見込み。加えて、ATJCの非継続事業への分類及び株式譲渡損失を反映した。
- 特別損失の内容と金額: 連結財務諸表で株式譲渡損失564百万円を計上する見込み。非継続事業からの当期損失は309百万円。個別財務諸表では関係会社株式売却損85百万円を計上する見込み。
- 配当予想の修正: 修正なし（前回発表予想から変更なし）
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年10月期通期連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2027年10月期以降、建設ソリューション事業の競争力強化に加え、建設DX及び職人領域等の重点成長領域への経営資源の集中を一層推進」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」及び「増減率（％）」として、売上収益から基本的１株当たり当期利益まで各数値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上収益の増減率「△20.4」、営業利益の増減率「△14.6」、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率「△32.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「売上収益「△20.4％」、営業利益「△14.6％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2026年10月期通期連結業績予想」及び「個別財務諸表（日本基準）」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率「△32.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上収益の増減率「△20.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想2,570百万円に対し前期実績2,827百万円、当期利益は1,401百万円に対し2,086百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上収益、営業利益、税引前利益、当期利益、1株当たり当期利益の増減額・増減率が記載されている。また「配当予想につきましては、前回発表予想から変更はありません」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「株式譲渡損失564百万円を計上する見込み」「非継続事業からの当期損失309百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「ATJCの事業を非継続事業に分類」「株式譲渡損失564百万円を計上する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社ATJC」「建設ソリューション事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「在籍人数及び稼働人数が当初計画を下回って推移」「契約単価の上昇」「稼働率の改善」「採用運営の最適化及び費用コントロール」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「株式譲渡損失は「564百万円」と記載されている一方、在籍人数、稼働率、契約単価等について要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需給バランスを踏まえた採用運営の最適化及び費用コントロール」「株式会社ATJCの株式譲渡」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年10月期第3四半期決算公表時点」「第4四半期の事業進捗」「売上収益は前回公表予想を約11％程度下回る見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「稼働率は引き続き改善傾向」「株式譲渡損失564百万円を計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「在籍人数及び稼働人数が当初計画を下回って推移」及び「非継続事業からの当期損失309百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「今回予想値（Ｂ）の売上収益、売上総利益、営業利益及び税引前利益は、ATJCを除いた継続事業の金額」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「本株式譲渡により得た資金については、中期経営計画『Change and Growth 2030』に基づく成長投資等に活用」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「株式会社ATJCの株式譲渡（子会社の異動）完了」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年10月30日」、対象期間「2025年11月１日～2026年10月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年10月期通期連結業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想につきましては、前回発表予想から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「今回予想値（Ｂ）」「となる見込み」「実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
