# ナレルグループ（9163） 2026年10月期　第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9163/disclosure/20260911534638
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-09-11
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/9163

## 何が変わったか

2026年10月期第3四半期累計は、技術者の在籍・稼働人数増加と契約単価上昇により売上収益が増加した。一方、人材投資や建設DX・職人紹介などへの先行投資で営業利益・税引前利益・純利益は前年同期を下回ったが、利益は計画を上回って進捗している。

## 会社が挙げた理由

売上収益は技術者の在籍人数・稼働人数の増加と契約単価の上昇で増加した。営業利益の減少は、営業力・採用力強化に向けた人材投資、建設DX・職人紹介など成長領域への先行投資、人件費や採用費の増加による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":19229,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- 営業利益: {"value":2203,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1512,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4}
- 売上総利益: {"value":5019,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2,"margin_pct":26.1,"yoy_change_pt":-0.3}
- 営業利益率: {"value":11.5,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":29250,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":7400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3010,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":2940,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する利益":{"value":2090,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":65.7,"売上総利益":67.8,"営業利益":73.2,"税引前利益":72.9,"親会社の所有者に帰属する利益":72.4}
- 計画に対する自己評価: 売上収益は計画を下回る一方、利益は計画を上回って進捗
- セグメント別実績: {"建設ソリューション事業":{"売上収益":{"value":17350,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"セグメント利益":{"value":1737,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4},"セグメント利益率":{"value":10,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.3},"在籍人数":{"value":3719,"unit":"名","yoy_change":120}},"ITソリューション事業":{"売上収益":{"value":1879,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"セグメント利益":{"value":153,"unit":"百万円","yoy_pct":37},"セグメント利益率":{"value":8.2,"unit":"%","yoy_change_pt":2.2},"在籍人数":{"value":389,"unit":"名","yoy_change":-38}}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比":{"売上収益":1302,"原価人件費":-1103,"原価採用費":99,"その他原価":-6,"販管費人件費":-194,"販管費採用費":-162,"その他収益・費用":6},"計画比":{"売上収益":-1960,"原価人件費":1275,"原価採用費":333,"その他原価":121,"販管費人件費":268,"販管費採用費":22,"その他収益・費用":187}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"建設ソリューション":{"在籍人数":3719,"稼働人数":3421,"稼働率":91.9,"契約単価":528.6,"単位":"人数は名、契約単価は千円、稼働率は%"},"ITソリューション":{"在籍人数":389,"稼働人数":355,"稼働率":91.6,"契約単価":543,"単位":"人数は名、契約単価は千円、稼働率は%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":4283,"unit":"名","時点":"2025年10月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結売上高":{"value":500,"unit":"億円","目標年度":"FY30"},"DX・BPO関連売上比率":{"value":20,"unit":"%以上","目標年度":"FY30"},"ROE":{"value":20,"unit":"%以上","目標年度":"FY30"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":20,"単位":"%以上","目標年度":"FY30"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":115,"unit":"円/株"},"中間":{"value":55,"unit":"円/株"},"期末":{"value":60,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 株価水準や財務状況、M&Aの資金需要等を勘案し、機動的な自己株式取得や消却を検討
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"建設投資額":{"value":80,"unit":"兆円超","時点":"2026年度予測"},"建設DX領域市場規模":{"2024年度":{"value":586,"unit":"億円"},"2030年度":{"value":1250,"unit":"億円"}}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SkymatiX社への出資、BRANU社との業務提携および『職人スカウト』拡販、コーポレートDX推進部の新設、基幹システムのリプレイス、技術者向け人事制度の改定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益65.7％、売上総利益67.8％、営業利益73.2％、税引前四半期利益72.9％、親会社の所有者に帰属する四半期利益72.4％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「3Q累計では売上収益が計画を下回る一方、利益は計画を上回って進捗」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「3Q累計連結業績サマリー、2026年10月期3Q実績」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想は現時点で据え置き」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益増減分析（前年同期比）、営業利益増減分析（対当期3Q計画比）、単位：百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「技術者の在籍人数・稼働人数の増加および契約単価の上昇、人材投資や成長領域への先行投資」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「建設ソリューション事業 売上収益17,350百万円、セグメント利益1,737百万円；ITソリューション事業 売上収益1,879百万円、セグメント利益153百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原価・販管費／その他の収益・費用の増減分析に、人件費、採用費、その他原価等を記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△2.6％、前年差△58百万円。人件費△1,103百万円、販管費人件費△194百万円等」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「4Q以降の重点として、稼働率の水準定着、付加価値領域の売上拡大、マッチング件数の拡大等を記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「FY30に連結売上目標500億円、DX・BPO関連売上20％以上、ROE20％以上を目指す」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「SkymatiX社への出資、BRANU社との業務提携、コーポレートDX推進部新設、基幹システムリプレイス」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPIとして在籍人数・稼働人数・稼働率、採用人数・退職人数・退職率、契約単価を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「月次稼働率は6月以降改善、契約単価は上昇基調。一方、定着率は重要課題、ITソリューション在籍人数は前年同期比△38名」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「主要KPI：在籍人数・稼働人数・稼働率、主要KPI：契約単価」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数（連結）4,283名、建設ソリューション在籍人数3,719名、ITソリューション在籍人数389名」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2026年度建設投資額80兆円超、建設DX領域市場規模2024年度586億円・2030年度1,250億円」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2026年10月期年間配当予想115円、中間55円、期末60円。高水準の配当性向を維持との記載」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「機動的な自己株式取得や消却を検討」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画の最終年度（FY30）において、ROE20％以上を目指す」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「人材投資や成長投資を継続との記載はあるが、金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2026年10月期 第3四半期 決算説明資料』で、Agendaに3Q総括、主要KPI、中期経営計画の進捗を記載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに会社概要、グループ事業全体像、市場環境等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送りの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「通期見通しを精査、期末に向けてさらなる改善を目指す、企業価値向上を目指す」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「稼働率、在籍人数、稼働人数、採用人数、退職人数、退職率、契約単価、会員企業数等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「契約単価は上昇基調、月次稼働率は改善。一方、定着率は引き続き重要課題、IT在籍人数は前年同期比△38名」）
