# ナレルグループ（9163） 2025年10月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9163/disclosure/20251211518367
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-12-12
Komoriの読み（0-100）: 93
企業ページ: https://komori.app/company/9163

## 何が変わったか

売上収益は在籍人数・稼働人数の増加により増えた一方、採用や営業・採用部門の増員など成長投資を優先したため、営業利益と当期利益は減少し、通期計画も下回った。

## 会社が挙げた理由

在籍人数の増加に伴う人件費、積極的な採用投資による採用費、営業力・採用力強化のための人員増に伴う販管費が増加したため。会社は、将来の収益基盤に向けて成長投資を優先したと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年10月期
- 売上高: {"value":24158,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 営業利益: {"value":2827,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1}
- 経常利益: {"value":2758,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8}
- 純利益: {"value":2086,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 売上総利益率: {"value":25.8,"unit":"%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":11.7,"unit":"%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上収益":{"value":6232,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"売上総利益":{"value":1510,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3},"営業利益":{"value":565,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.2},"税引前当期利益":{"value":551,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.8},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":488,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.1}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":25650,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":6860,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3310,"unit":"百万円"},"税引前当期利益":{"value":3220,"unit":"百万円"},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":2330,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":94.2,"売上総利益":90.9,"営業利益":85.4,"税引前当期利益":85.7,"親会社所有者帰属当期利益":89.5,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 計画未達
- セグメント別実績: {"建設ソリューション":{"売上収益":{"value":21642,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9},"営業利益":{"value":2247,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.8},"利益率":{"value":10.4,"unit":"%"}},"ITソリューション":{"売上収益":{"value":2515,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"営業利益":{"value":135,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2},"利益率":{"value":5.4,"unit":"%"}},"調整額":{"value":444,"unit":"百万円","yoy_pct":25}}
- 増減要因の内訳: {"通期営業利益":{"売上収益":2550,"人件費":-1711,"採用費":-462,"その他原価":-79,"販管費人件費":-328,"販管費採用費":-14,"その他収益・費用差異":-239,"unit":"百万円"},"4Q営業利益":{"売上収益":425,"原価人件費":-410,"原価採用費":-177,"その他原価":-9,"販管費人件費":-83,"販管費採用費":-3,"その他収益・費用差異":-139,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ワールドコーポレーション":{"在籍人数":{"value":3687,"unit":"人"},"稼働人数":{"value":3136,"unit":"人"},"契約単価":{"value":519,"unit":"千円"}},"ATJC":{"在籍人数":{"value":430,"unit":"人"},"稼働人数":{"value":362,"unit":"人"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"親会社所有者帰属持分比率":{"2024年10月期":56.9,"2025年10月期":58.9,"unit":"%"},"のれん比率":{"2024年10月期":1.05,"2025年10月期":0.97,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":115,"中間":55,"期末":60,"unit":"円/株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 採用プロセスの見直し、人材紹介会社・自社採用メディア・ダイレクトリクルーティングへの採用投資、営業力・採用力強化のための人員採用、技術者の早期フォローなど退職率改善施策

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益94.2％、売上総利益90.9％、営業利益85.4％、税引前当期利益85.7％、親会社所有者帰属当期利益89.5％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「期初計画に対しては、下期に成長投資を優先したことから計画未達」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「第4四半期（3ヶ月）の売上収益6,232百万円、営業利益565百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「四半期の売上収益は過去最高を更新したものの」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の差異要因として、売上収益+2,550、人件費△1,711、採用費△462などを単位：百万円で表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「在籍人数による人件費増に加え、積極的な採用投資により原価が増加。また、営業・採用部門の増員により、販売費及び一般管理費も増加」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「建設ソリューション売上収益21,642百万円、営業利益2,247百万円、ITソリューション売上収益2,515百万円、営業利益135百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費△1,711百万円、採用費△462百万円、その他原価△79百万円、販管費人件費△328百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「通期営業利益は△283百万の減益、人件費△1,711百万円、採用費△462百万円、稼働率92.6％（同△1.6pt）」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「採用プロセスの見直しと積極的な採用投資が奏功、営業・採用の基盤強化である成長投資を優先」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「2025年10月期ワールドコーポレーション主要KPIとして6項目を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「在籍人数前期比+13.8％、稼働人数+11.3％、契約単価+9千円、採用人数+10.0％、稼働率△1.6pt、退職率+2.0pt」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「在籍人数3,687人、稼働人数3,136人、契約単価519千円」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「技術者在籍人数3,687人、通期の採用人数1,985人」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「期末配当60円、中間配当55円とあわせて年間配当115円」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資活動によるキャッシュフローは△197百万円、オフィス拡張や研修施設拡張による」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が2025年10月期決算説明資料で、エグゼクティブサマリ、業績比較、KPI推移などの構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭からエグゼクティブサマリ、連結業績概要、業績比較を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「売上収益は増収を達成、営業利益は減益、期初計画に対しては計画未達と記載」）
