# ナレルグループ（9163） 2025年10月期　第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9163/disclosure/20250910555724
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-09-11
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9163

## 何が変わったか

3Q累計は増収増益で、売上収益は過去最高を更新した。一方、3Q単独では採用・研修投資や営業・採用部門の増員が利益を圧迫し、営業減益となった。

## 会社が挙げた理由

累計では技術者の稼働人数増加により増収となった。3Q単独では、積極的な採用・研修投資、在籍人数増加や資格手当改定に伴う人件費増加、営業・採用部門の増員による販管費増加が営業利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":17926,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- 営業利益: {"value":2261,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 経常利益: {"value":2207,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 純利益: {"value":1598,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 売上総利益: {"value":4727,"unit":"百万円","yoy_pct":11}
- 売上総利益率: {"value":26.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":12.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":6135,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6},"売上総利益":{"value":1553,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6},"営業利益":{"value":725,"unit":"百万円","yoy_pct":-11},"税引前利益":{"value":706,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.9},"親会社所有者帰属四半期利益":{"value":511,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":25650,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":6860,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3310,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":3220,"unit":"百万円"},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":2330,"unit":"百万円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":267.15,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":69.9,"売上総利益":68.9,"営業利益":68.3,"税引前利益":68.6,"親会社所有者帰属当期利益":68.6,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上収益・売上総利益は計画未達、営業利益は計画を超過。通期予想については変更なし。
- セグメント別実績: {"建設ソリューション":{"売上収益":{"value":16044,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5},"営業利益":{"value":1818,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}},"ITソリューション":{"売上収益":{"value":1882,"unit":"百万円","yoy_pct":13},"営業利益":{"value":112,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}},"調整額":{"営業利益":{"value":331,"unit":"百万円","yoy_pct":37.2}}}
- 増減要因の内訳: {"3Q単独営業利益前年差":{"売上収益増加":536,"人件費増加":-323,"採用費・研修費増加":-174,"その他原価":-29,"販管費人件費増加":-62,"販管費採用費・研修費等":-48,"その他の収益・費用":10},"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ワールドコーポレーション":{"稼働人数":{"value":3096,"unit":"人","yoy_pct":12.9},"契約単価":{"value":519,"unit":"千円","yoy_pct":null}},"ATJC":{"稼働人数":{"value":360,"unit":"人","yoy_pct":null},"契約単価":{"value":523,"unit":"千円","yoy_pct":null}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":115,"unit":"円","中間配当":{"value":55,"unit":"円"},"期末配当":{"value":60,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":43,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":55,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 営業体制・営業教育の強化、新たな採用チームの本格稼働、外部人材サービスとの協働、建設DXサービス企業との事業連携、プラントエンジニアリング向け外国人技術者の採用、中期経営計画の策定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2025年10月期3Q進捗率」売上収益69.9%、売上総利益68.9%、営業利益68.3%、税引前当期利益68.6%、親会社所有者帰属当期利益68.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上収益・売上総利益は計画未達となるものの、営業利益は計画を超過（+4.7%）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表に「第3四半期（3ヶ月）」として売上収益6,135百万円、営業利益725百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「稼働人数は着実に増加し、売上収益は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月13日に開示した通期業績予想および配当予想に変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の差異要因」の図に、+536、△323、△174、△29、△62、△48、+10百万円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「積極的な採用・研修費の投資」「原価内の人件費が増加」「販売費及び一般管理費も増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各事業の売上収益、営業利益、前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の差異要因に「人件費△323」「採用費/研修費△174」「その他原価△29」「販管費人件費△62」などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△11.0%、稼働率は93.3%で前年同期比△0.6pt。営業利益差異要因として各費目の金額を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「収益の変動要素となる」と記載されているが、リスク金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期も採用活動が好調に推移する場合、採用費・研修費の投資に加え、営業メンバーの増員が先行投資となり収益の変動要素」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画は、2025年10月期連結決算の発表と合わせて開示する予定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「外部人材サービスとの協働を開始」「建設DXサービスを提供する企業との事業連携を推進」「外国人技術者を採用」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ワールドコーポレーション主要KPI」に6指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「在籍人数前年同期比+11.6%、稼働人数+12.9%、稼働率△0.6pt、契約単価+10千円、退職率+0.9pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「主要KPIに「稼働人数3,096人」「契約単価519千円」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「在籍人数3,599人、稼働人数3,096人、採用人数1,451人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「継続的かつ安定的な配当」を基本方針とし、25/10期の配当性向43.0%、年間配当115円を掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出」△55百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年10月期 第3四半期 決算説明資料」で、業績概要・KPI・セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「前半に連結業績、セグメント別業績、KPIを掲載し、後半に「下期の取り組み」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「変更なし」「予定」などの記載はあるが、数値開示を見送る表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第4四半期も採用活動が好調に推移する場合」「開示する予定」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料前半は「連結業績概要」「業績」「セグメント別業績」「主要KPI」で構成され、後半にAppendixを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「場合」「目指す」「予定」「図る」などの表現。」）
