# ナレルグループ（9163） 2025年10月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9163/disclosure/20250612587803
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-06-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9163

## 何が変わったか

2025年10月期上期は、都市部での営業強化と契約単価の上昇により売上収益・利益が前年同期を上回り、売上収益は過去最高となった。一方、地方での採用・営業活動や稼働人数が計画を下回り、売上収益は計画未達だったが、採用費の減少や投資の後ろ倒しで利益は計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

人材ニーズが高い都市部への営業と契約単価の交渉が進展し、稼働人数の増加と契約単価の上昇につながった。一方、地方での活動低迷、内定承諾後の辞退者数の増加、地方拠点での採用活動の苦戦、プロジェクト切り替え時の待機者発生により、採用人数・稼働人数が計画を下回った。利益は採用計画未達による採用費の減少や投資の後ろ倒しにより計画を超過した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年10月期 第2四半期（上期）
- 売上高: {"value":11790,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 営業利益: {"value":1535,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2}
- 経常利益: {"value":1501,"unit":"百万円（税引前利益、IFRS）","yoy_pct":14.5}
- 純利益: {"value":1087,"unit":"百万円（親会社所有者帰属利益）","yoy_pct":17.7}
- 売上総利益率: {"率":"26.9%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"13.0%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":5898,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},"営業利益":{"value":635,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8},"税引前利益":{"value":617,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"親会社所有者帰属利益":{"value":437,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":25650,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":6860,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3310,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":3220,"unit":"百万円"},"親会社所有者帰属利益":{"value":2330,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"46.0%","売上総利益":"46.3%","営業利益":"46.4%","税引前利益":"46.6%","親会社所有者帰属利益":"46.7%"}
- 計画に対する自己評価: 売上収益は計画未達、売上総利益および営業利益は計画超過
- セグメント別実績: {"建設ソリューション":{"売上収益":{"value":10548,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"利益":{"value":1236,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}},"ITソリューション":{"売上収益":{"value":1242,"unit":"百万円","yoy_pct":13},"利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}},"調整額":{"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":34.2}}
- 増減要因の内訳: {"2Q営業利益前年差":{"売上収益":"+683百万円","原価人件費":"△397百万円","原価採用費・研修費":"△82百万円","原価その他":"△22百万円","販管費人件費":"△105百万円","販管費採用費・研修費":"△16百万円","販管費その他・その他の収益・費用":"△14百万円","営業利益増減":"+47百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":52,"unit":"百万円（有形固定資産の取得による支出、上期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 採用・営業プロセス改革、自社採用メディアへの投資、ダイレクトリクルーティングの強化、研修施設の拡張

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益46.0%、売上総利益46.3%、営業利益46.4%、税引前利益46.6%、親会社所有者帰属利益46.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上収益の計画は下回る（△1.6%）」「売上総利益および営業利益は…計画を超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期（3ヶ月）」として売上収益5,898百万円、営業利益635百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「中間期の売上収益は過去最高を更新」「第2四半期の売上収益は過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の差異要因」図に、売上収益+683百万円、原価人件費△397百万円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛な需要を背景とした稼働人数の着実な増加と契約単価の上昇により」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別業績表に各事業の売上収益と利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原価人件費△397百万円、原価採用費・研修費△82百万円、販管費人件費△105百万円など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上収益計画比△1.6%、採用人数前年同期比△116人、稼働率計画差△0.8pt。地方活動の低迷や待機者発生などを説明」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績計画の数値は記載されているが、見通し前提の記載は確認できない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は、施策の定着と改善を通じて、より高い成果の創出と通期計画の達成を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「採用・営業プロセス改革」「自社採用メディアへの投資」「ダイレクトリクルーティングの強化」「研修施設の拡張」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「2025年10月期上期ワールドコーポレーション主要KPIに6指標を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「稼働人数+15.7%、契約単価+12千円、稼働率△0.1pt、採用人数△10.8%、退職率+1.4pt」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「稼働人数3,049人、契約単価519千円」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「在籍人数3,494人、稼働人数3,049人、採用人数956人」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金の支払額」△523百万円」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出」△52百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年10月期 第2四半期決算説明資料」、業績概要・KPI推移・差異要因図を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2025年10月期 上期 エグゼクティブサマリ」「連結業績概要」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は過去最高を更新」「通期計画の達成を目指す」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「業績概要、セグメント別業績、連結財政状態、連結キャッシュ・フロー、主要KPIの推移を掲載」）
