# ナレルグループ（9163） 2025年10月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9163/disclosure/20250312592735
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-03-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9163

## 何が変わったか

2025年10月期第1四半期は、技術者の稼働人数と契約単価の上昇により増収・増益となり、売上収益と営業利益は1Q計画を上回った。一方、建設ソリューションを中心に採用人数は計画を下回り、採用費・研修費など一部の成長投資は翌四半期以降にずれ込んだ。

## 会社が挙げた理由

建設・ITの両事業で技術者の稼働人数と契約単価が上昇したことが増収に寄与した。営業利益は増収効果に加え、採用費・研修費などの成長投資や一部販管費が計画を下回り、期ずれしたことが押し上げ要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年10月期 第1四半期
- 売上高: {"value":5892,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2}
- 営業利益: {"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9}
- 経常利益: {"value":883,"unit":"百万円（税引前四半期利益）","yoy_pct":20.6}
- 純利益: {"value":649,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":25.9}
- 売上総利益率: {"value":"28.7%","yoy_change":"+0.4pt"}
- 営業利益率: {"value":"15.3%","yoy_change":"+0.4pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":5892,"売上総利益":1688,"営業利益":900,"税引前四半期利益":883,"親会社所有者帰属四半期利益":649,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":25650,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":6860,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3310,"unit":"百万円"},"税引前当期利益":{"value":3220,"unit":"百万円"},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":2330,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"23.0%","売上総利益":"24.6%","営業利益":"27.2%","税引前当期利益":"27.4%","親会社所有者帰属当期利益":"27.9%"}
- 計画に対する自己評価: 売上収益は計画超過、営業利益・税引前利益・親会社所有者帰属四半期利益も計画超過
- セグメント別実績: {"建設ソリューション":{"売上収益":{"value":5273,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8},"利益":{"value":746,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8},"利益率":"14.2%"},"ITソリューション":{"売上収益":{"value":618,"unit":"百万円","yoy_pct":13},"利益":{"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"利益率":"6.7%"},"調整額":{"value":112,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増減":{"売上収益":"+905百万円","原価人件費":"△580百万円","原価採用費・研修費":"△40百万円","その他原価":"△5百万円","販管費人件費":"△77百万円","販管費採用費・研修費":"△10百万円","販管費その他・その他の収益・費用":"△37百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 在籍人数3,273人、稼働人数3,074人、契約単価516千円。ATJCは在籍人数411人、稼働人数357人、契約単価517千円。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 25/10期末のワールドコーポレーション在籍人数3,823名計画、ワールドコーポレーション新規採用1,977名計画、ワールドコーポレーション退職率27.5%計画、25/10期末のATJC在籍人数431名計画、ATJC新規採用161名計画、ATJC退職率20.9%計画
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2025年10月期中の中期経営計画開示を予定。具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":115,"unit":"円","中間":55,"期末":60}
- 配当性向: 43.0%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":34,"unit":"百万円（有形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自社採用メディア『セコカンNEXT』への投資強化、ダイレクトリクルーティングの強化、建設DX支援サービスの展開加速、営業・採用・キャリアデザイン各プロセスの機能強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益23.0%、売上総利益24.6%、営業利益27.2%、税引前当期利益27.4%、親会社所有者帰属当期利益27.9%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上収益は計画比+0.7%、営業利益は計画比+34.4%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『第1四半期（3ヶ月）』として2025年10月期1Q実績を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『四半期の売上収益は、稼働人数の増加を背景に着実に成長し、過去最高を更新』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「見出しは『通期業績予想（再掲）』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の差異について、売上収益+905百万円、人件費△580百万円などを図示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『旺盛な建設人材需要を背景に、技術者の稼働人数及び契約単価が向上』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「建設ソリューション売上収益5,273百万円・利益746百万円、ITソリューション売上収益618百万円・利益41百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『人件費△580』『採用費/研修費△40』『その他原価△5』など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「採用人数330名、前年同期比△41名、計画比△53人（△13.8%）」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「ワールドコーポレーションの在籍人数3,823名、採用1,977名、退職率27.5%など」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料中にリスクを金額で織り込んだとの記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『2Q以降に投資予定』『下期以降の利益改善が寄与』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『2025年10月期中の開示を予定』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『自社採用メディア（セコカンNEXT）の育成強化』『建設DX支援など新規サービスの展開を加速』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『ワールドコーポレーション主要KPI』に6指標を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「稼働人数+18.5%、稼働率+0.3pt、契約単価+12千円。一方、採用人数は△11.1%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『稼働人数3,074人』『契約単価516千円』」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「在籍人数3,273人、採用人数330人」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当115円、配当性向43.0%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「親会社所有者帰属持分比率58.7%などの実績値はあるが、ROE等の目標値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「有形固定資産の取得による支出△34百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『第1四半期決算説明資料』で、業績グラフやKPI推移を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「26ページ中、業績概要、セグメント別業績、KPI、財務状態などを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に『差し控えたい』『未定』等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『投資予定』『減益を見込む』『開示を予定』」）
