# ナレルグループ（9163） 2024年10月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9163/disclosure/20241202533299
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-12-13
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/9163

## 何が変わったか

2024年10月期は、在籍人数や契約単価の伸びにより大幅な増収・増益となった。売上収益は計画をわずかに下回った一方、販管費の抑制により営業利益以下の利益項目は計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

技術者の在籍人数・稼働人数の増加、継続的な価格交渉による契約単価の上昇、旺盛な建設人材需要、販管費の抑制が増収・増益に寄与した。第4四半期は技術者の待遇改善や待機手当の増額があった一方、稼働率の改善が売上総利益の増加に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年10月期
- 売上高: {"value":21608,"unit":"百万円","yoy_pct":20.1}
- 営業利益: {"value":3110,"unit":"百万円","yoy_pct":26}
- 経常利益: {"value":3059,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6}
- 純利益: {"value":2187,"unit":"百万円","yoy_pct":25.6}
- 売上総利益率: {"value":27.5,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.2}
- 営業利益率: {"value":14.4,"unit":"%","yoy_change_pt":0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":5807,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8},"売上総利益":{"value":1683,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2},"営業利益":{"value":961,"unit":"百万円","yoy_pct":49.6},"税引前四半期利益":{"value":947,"unit":"百万円","yoy_pct":37.7},"親会社所有者帰属四半期利益":{"value":698,"unit":"百万円","yoy_pct":37}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":21830,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5920,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2770,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":2730,"unit":"百万円"},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":1920,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":99,"売上総利益":100.3,"営業利益":112.3,"税引前利益":112.1,"親会社所有者帰属当期利益":114,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上収益はほぼ見込み通り、営業利益は計画を超過。営業利益以下の各利益項目は計画を超過。
- セグメント別実績: {"建設ソリューション":{"売上収益":{"value":19347,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6},"利益":{"value":2607,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8},"利益率":{"value":13.5,"unit":"%"}},"ITソリューション":{"売上収益":{"value":2261,"unit":"百万円","yoy_pct":16},"利益":{"value":147,"unit":"百万円","yoy_pct":30.5},"利益率":{"value":6.5,"unit":"%"}},"調整額":{"value":355,"unit":"百万円","yoy_pct":238.8}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"親会社所有者帰属持分比率":{"実績":56.9,"単位":"%"},"純有利子負債":{"実績":1054,"単位":"百万円"},"のれん比率":{"実績":1.05,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"年間配当":{"value":110,"unit":"円"},"中間配当":{"value":50,"unit":"円"},"期末配当":{"value":60,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":43.1,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":14,"unit":"百万円（有形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 建設ソリューションでの採用費投下・営業強化・技術者支援、ITソリューションでの研修充実・上流工程案件の受注獲得に向けた営業強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益99.0％、売上総利益100.3％、営業利益112.3％、税引前四半期（当期）利益112.1％、親会社所有者帰属四半期（当期）利益114.0％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上収益がほぼ見込み通りの着地になった一方、販管費の抑制が寄与し、営業利益は計画を超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表に「第4四半期（3ヶ月）」「2024年10月期 実績」として売上収益5,807百万円、営業利益961百万円等を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期の売上収益は…過去最高を更新」「四半期の売上総利益・営業利益も…過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期末配当は、当初計画通り、60円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益の差異」の図に売上収益、人件費、採用費、その他原価等を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛な建設人材需要により在籍人数及び契約単価が伸長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別表に各事業の売上収益、利益、利益率を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価」「販管費／その他の収益・費用」および人件費、採用費、その他原価を記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上収益の計画比△1.0％、稼働率の前期比△2.0pt。販管費抑制や在籍人数・稼働人数の伸長について説明」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「2024年10月期 ワールドコーポレーション主要KPI」に6指標を記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「在籍人数+20.1％、稼働人数+19.8％、契約単価+23千円、採用人数+15.8％、退職率1.1pt改善、稼働率△2.0pt」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「在籍人数3,239人、稼働人数2,817人、契約単価510千円」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「在籍人数3,239人、稼働人数2,817人、採用人数1,805人」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当110円、配当性向43.1％」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年10月期 決算説明資料」で、エグゼクティブサマリや業績グラフを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から業績概要・KPI・セグメント別業績を説明し、最後に「本資料の取扱いについて」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大幅な増収・増益を達成」「計画を超過」と記載。一方、「実際の業績は…予想とは大幅に異なる場合があります」と記載」）
