# ナレルグループ（9163） 第２四半期累計期間の連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9163/disclosure/20240606523238
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9163

## 何が変わったか

2024年10月期第2四半期累計の実績値が、2023年12月13日公表の連結業績予想を上回った。売上収益は予想比0.4％増にとどまった一方、営業利益は32.0％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は33.8％増となった。

## 会社が挙げた理由

売上収益は着実な契約単価向上の実現もあり概ね予想通りとなった。利益は、技術者の待遇改善や戦略的な採用費投下を実施したものの、契約単価向上と効率的な人員配置などにより予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10160,"revised_forecast":10202,"change":42,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1010,"revised_forecast":1333,"change":323,"change_rate":32,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":690,"revised_forecast":923,"change":233,"change_rate":33.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"81円89銭","revised_forecast":"108円68銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年10月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2023年12月13日
- 前期実績: 売上収益8,299百万円、売上総利益2,274百万円、営業利益1,050百万円、税引前四半期利益1,024百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益722百万円、基本的１株当たり四半期利益87円53銭（2023年10月期第２四半期）
- 修正の理由: 売上収益は着実な契約単価向上の実現もあり概ね予想通りとなった。利益は、技術者の待遇改善及び戦略的な採用費投下を実施するも、契約単価向上、効率的な人員配置などにより前回発表予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年10月期第２四半期累計期間の連結業績予想と本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「表題および表に「第２四半期累計期間」と記載され、「通期連結業績予想につきましては、現時点での変更はありません」とある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は増減額42百万円、営業利益は323百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は233百万円の増加。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率32.0％、税引前四半期利益33.7％、親会社の所有者に帰属する四半期利益33.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率0.4％、営業利益の増減率32.0％、親会社の所有者に帰属する四半期利益の増減率33.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期累計期間の連結業績予想と実績値との差異」「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する四半期利益の増減率33.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率0.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回1,333百万円、前期1,050百万円。親会社の所有者に帰属する四半期利益は今回923百万円、前期722百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「着実な契約単価向上の実現」「契約単価向上、効率的な人員配置などにより」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由には「技術者の待遇改善」「契約単価」「人員配置」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「技術者の待遇改善及び戦略的な採用費投下」「契約単価向上、効率的な人員配置など」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別の金額は記載されず、表には営業利益の増減額323百万円などの合計差異が示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「技術者の待遇改善及び戦略的な採用費投下を実施」「効率的な人員配置」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄では契約単価向上や人員配置などが説明されているが、要因別の金額・時期の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄に要因の説明はあるが、継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「契約単価向上、効率的な人員配置などにより、売上総利益、営業利益…が前回発表予想を上回る」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績差異の理由として契約単価向上、人員配置、待遇改善、採用費投下が挙げられているが、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「技術者の待遇改善及び戦略的な採用費投下を実施するも」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「理由欄には契約単価向上、人員配置、待遇改善、採用費投下が記載されているが、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2023年11月1日～2024年4月30日」、開示日は「2024年6月12日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期連結業績予想につきましては、現時点での変更はありません」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文、業績表、理由欄に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「概ね予想通りの結果となりました」「前回発表予想を上回ることになりました」「現時点での変更はありません」と記載されている。」）
