# ナレルグループ（9163） 2024年10月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9163/disclosure/20240606523235
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-12
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9163

## 何が変わったか

2024年10月期第2四半期累計は、売上収益・営業利益・親会社帰属利益が前年同期を上回った。通期業績予想と年間配当予想は据え置きで、資格手当の改訂や試験対策講座の新設も発表した。

## 会社が挙げた理由

在籍人数の増加、契約単価の向上、効率的な人員配置が業績を押し上げた。契約単価の向上には建設業での人材不足、価格引上げ交渉を含む営業努力が寄与した。一方、通期予想を据え置いた理由として、厳しい採用環境が挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年10月期 第2四半期
- 売上高: {"value":10202,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- 営業利益: {"value":1333,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}
- 経常利益: {"value":1310,"unit":"百万円（税引前四半期利益）","yoy_pct":27.9}
- 純利益: {"value":923,"unit":"百万円（親会社所有者帰属四半期利益）","yoy_pct":27.9}
- 売上総利益率: {"value":26.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.8}
- 営業利益率: {"value":13.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":5215,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5},"売上総利益":{"value":1303,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5},"営業利益":{"value":588,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9},"税引前四半期利益":{"value":578,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9},"親会社所有者帰属四半期利益":{"value":407,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":21830,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5920,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2770,"unit":"百万円"},"税引前当期利益":{"value":2730,"unit":"百万円"},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":1920,"unit":"百万円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":227.86,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":46.7,"売上総利益":45.8,"営業利益":48.1,"税引前当期利益":48,"親会社所有者帰属当期利益":48.1}
- 計画に対する自己評価: 順調に進捗
- セグメント別実績: {"建設ソリューション":{"売上収益":{"value":9102,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1},"営業利益":{"value":1095,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}},"ITソリューション":{"売上収益":{"value":1099,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6},"営業利益":{"value":75,"unit":"百万円","yoy_pct":80}},"調整額":{"営業利益":{"value":162,"unit":"百万円","yoy_pct":185.8}},"営業利益合計":{"value":1333,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":3219,"単位":"名","時点":"2023年10月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":110,"unit":"円/株","中間":50,"期末":60}
- 配当性向: {"value":48.3,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"建設技術者派遣需要 約6.3万人不足","有効求人倍率":5.51,"有効求人倍率単位":"倍","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: [object Object]、[object Object]

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期業績予想に対しては売上収益進捗率46.7%となり、各段階利益も順調に進捗」および表の進捗率欄。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益は効率的な人員配置等により同予想比+32.0%の達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表に「第2四半期（3ヶ月）」として売上収益5,215百万円、営業利益588百万円等を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当初発表の通期業績予想に変更なし」「通期業績予想に変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「業績予想との差異」の表で売上収益42百万円、売上総利益143百万円、営業利益323百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「契約単価向上が寄与」「技術者待遇改善や戦略的な採用費投下を実施」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「建設ソリューション」「ITソリューション」について売上収益・営業利益の表を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価」「販管費／その他収益・費用」および「技術者の待遇改善」「戦略的な採用費投下」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率「△0.8pt」、ATJC稼働率「92.6%となり、前Qから低下傾向」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表は予想値と前年比・進捗率を示すが、前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「引き続き厳しい採用環境を踏まえ通期業績予想に変更なし」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期進捗は順調ではあったが引き続き厳しい採用環境を踏まえ通期業績予想に変更なし」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「建設ICTコンサルティングへの展開（中期）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「資格手当の改訂は2024年11月、試験対策講座は2024年7月よりそれぞれ実施予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「在籍人数・稼働人数・稼働率の推移」「契約単価の推移」「採用人数・退職人数・退職率の推移」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「在籍人数は…363名増加」「契約単価は前Q比+6千円」「退職率は…28.1%へ改善」「ATJCの稼働率は…低下傾向」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「在籍人数・稼働人数・稼働率の推移」「契約単価の推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）3,219名」「在籍人数は…3,192名」「当Qの採用者数は701名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「建設業の有効求人倍率5.51倍」「建設技術者派遣需要 約6.3万人不足」「売上高成長率21.8%」「営業利益率13.7%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当は中間配当50円、期末配当60円の計110円」「配当性向は48.3%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当と配当性向のみで、自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「キャッシュ・フロー表には有形固定資産取得支出があるが、投資額の説明資料項目としての設備投資額等は記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2024年10月期 第2四半期 決算説明資料」および業績概要・事業概況・業績予想のスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Appendix 1 会社概要」「会社概要」「ナレルグループのミッション／ビジョン」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間配当は…予定」「上期進捗は順調ではあったが…通期業績予想に変更なし」。」）
