# ナレルグループ（9163） 2024年10月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9163/disclosure/20240227543848
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-03-13
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/9163

## 何が変わったか

2024年10月期第1四半期は、売上収益と各段階利益が前年同期を上回り、増収増益となった。通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

建設業での人材不足、価格引上げ交渉を含む営業努力、採用活動の進展などにより、在籍人数や契約単価が伸びた。ITソリューション事業では売上収益の増加と営業利益率の改善が進んだ。一方、稼働率は未配属の待機技術者増加により低下した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年10月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4987,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5}
- 営業利益: {"value":744,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}
- 経常利益: {"value":732,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2}
- 純利益: {"value":516,"unit":"百万円","yoy_pct":33.2}
- 売上総利益率: {"value":28.3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.1}
- 営業利益率: {"value":14.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":4987,"売上総利益":1410,"営業利益":744,"税引前四半期利益":732,"親会社所有者帰属四半期利益":516,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":21830,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5920,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2770,"unit":"百万円"},"税引前当期利益":{"value":2730,"unit":"百万円"},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":1920,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"22.8%","売上総利益":"23.8%","営業利益":"26.9%","税引前当期利益":"26.8%","親会社所有者帰属当期利益":"26.9%"}
- 計画に対する自己評価: 順調に進捗
- セグメント別実績: {"建設ソリューション":{"売上収益":{"value":4439,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9},"営業利益":{"value":617,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3},"営業利益率":{"value":13.9,"unit":"%","yoy_pct_points":-0.4}},"ITソリューション":{"売上収益":{"value":547,"unit":"百万円","yoy_pct":29.5},"営業利益":{"value":37,"unit":"百万円","yoy_pct":95.3},"営業利益率":{"value":6.9,"unit":"%","yoy_pct_points":2.3}},"調整額":{"営業利益":{"value":88,"unit":"百万円","yoy_pct":156.6}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約単価":"504千円（前Q比+6千円）","在籍人数":"2,829名","稼働人数":"2,611名","稼働率":"94.2%"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":3219,"単位":"名","時点":"2023年10月末"}
- 業績見通しの前提: 下期の事業戦略・事業環境に大きな変化がないことを前提
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":110,"unit":"円/株","中間":50,"期末":60}
- 配当性向: {"value":48.3,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3,"unit":"百万円（有形固定資産の取得による支出、2024年10月期1Q）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"建設技術者派遣需要":"約6.3万人不足","建設業有効求人倍率":"5.51倍（2022年）","建設業就業者":"482万人"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 第2四半期に技術者の待遇改善を予定、第2四半期に戦略的な採用費投下を予定、IT・プラントエンジニアリング・施工図／BIM技術者への派遣領域拡大、建設ICTコンサルティングへの展開、職人紹介サービスの拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益22.8%、売上総利益23.8%、営業利益26.9%、税引前当期利益26.8%、親会社所有者帰属当期利益26.9%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「対上期業績予想でも売上収益進捗率49.1%と順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第１四半期（3ヶ月）」の売上収益、営業利益などを掲載」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当初発表の業績予想に変更なし」「通期業績予想も変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「建設業での人材不足や価格引上げ交渉を含む当社の営業努力等を背景に、契約単価は…504千円に上昇」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「順調な採用活動を背景に在籍人数は23年10月から133名増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの売上収益、営業利益を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「未配属の待機技術者が増加したため、稼働率は94.2%に低下」「フリー・キャッシュ・フローは▲79百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期の事業戦略・事業環境にも大きな変化がないことから」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期に技術者の待遇改善、戦略的な採用費投下等を予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「建設ICTコンサルティングへの展開（中期）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「技術者の待遇改善、戦略的な採用費投下等を予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPI資料および各事業の推移グラフ」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「契約単価は前Q比+6千円」「退職率…29.8%まで改善」「稼働率は94.2%に低下」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「在籍人数・稼働人数・稼働率の推移」「契約単価の推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）3,219名」「在籍人数は…133名増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「建設業の有効求人倍率5.51倍」「建設技術者派遣需要約6.3万人不足」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当は…計110円を予定」「配当性向は48.3%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出（2024年10月期1Q）▲3百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第１四半期決算説明資料」および業績概要・KPIグラフ」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「Appendix 1 会社概要」「Appendix 2 その他KPI」および会社概要・事業内容頁」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予定」「見込む」「大きな変化がないことから、通期業績予想も変更なし」」）
