# ビーイングホールディングス（9145） 2021年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9145/disclosure/20220213588336
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9145

## 何が変わったか

2021年12月期は、物流拠点の新設・既存業務の拡大で増収となり、原価率の改善も加わって営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に増加した。実績は会社予想を各利益項目で上回った。

## 会社が挙げた理由

物流事業では2021年に9拠点を新設し、前年に開設した5拠点も通年稼働したこと、既存業務が拡大したことにより取扱量・配送業務が増加した。利益面では、生産性向上による人件費圧縮、拠点分散による配送費の圧縮、外注費削減などで原価率が改善した。一方、燃料費高騰による配送原価の増加が減益要因となった。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2021年12月期","売上高":{"value":20029,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"営業利益":{"value":1117,"unit":"百万円","yoy_pct":48.0},"経常利益":{"value":1207,"unit":"百万円","yoy_pct":51.6},"純利益":{"value":851,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":80.8},"売上総利益率":{"value":"11.2%","前年同期比の増減ポイント":"+1.3ポイント（前期9.9%）"},"営業利益率":{"value":"5.5%","前年同期比の増減ポイント":"+1.4ポイント（前期4.1%）"},"販管費":{"value":1140,"unit":"百万円","売上高販管費率":"5.6%"},"当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"営業収益":{"value":22000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":155.57,"unit":"円"},"配当金":{"value":26.00,"unit":"円"}},"通期予想に対する進捗率":{"営業収益":"100.1%（予想比達成率）","営業利益":"101.5%（予想比達成率）","経常利益":"104.9%（予想比達成率）","親会社株主に帰属する当期純利益":"103.8%（予想比達成率）"},"計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"物流事業":{"営業収益":{"value":19482,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}},"その他":{"営業収益":{"value":547,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}}},"増減要因の内訳":{"営業収益":"物流事業+1,630百万円、その他+9百万円。物流事業は9拠点の新規開設、前年開設拠点の通年稼働、既存業務の拡大。その他はシステム開発・保険代理店・燃料販売の増収。","営業利益":"増益要因は物流事業の営業収益増加、取扱量・配送業務の増加、原価率改善。減益要因は燃料費高騰による配送原価の増加。"},"主要KPI":[{"指標名":"輸送力","value":1073,"unit":"台","前年同期比":"2020年12月期1,009台から増加"},{"指標名":"物流拠点数","value":51,"unit":"拠点","前年同期比":"2020年12月期44拠点から増加"},{"指標名":"顧客数（年間営業収益1億円以上）","value":24,"unit":"社","前年同期比":"2020年12月期22社から増加"}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":{"期末の数":"51拠点","期中の出退店数":"2021年に9拠点開設。福井県で統合により2拠点閉鎖"},"従業員数":{"人数":901,"unit":"人（連結、2021年12月末）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"},"業績見通しの前提":[{"項目":"2021年12月期に立ち上げた拠点","値":"9拠点の安定稼働"},{"項目":"新規受託による拠点開設","値":"新規4拠点開設を目指す"},{"項目":"生産性向上","値":"各従業員のマルチタスク化、PMSによる原価コントロール"}],"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":"not_disclosed","年間配当":{"1株当たり年間配当額":23.00,"unit":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"},"配当性向":{"率":"16.7%（2021年12月期、普通配当ベース）","総還元性向・DOE":"not_disclosed"},"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":1490,"unit":"百万円"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":{"市場規模":"3PL市場規模3兆3,033億円（2020年度）","シェア":"not_disclosed"},"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["新規受託による2022年の新規4拠点開設","AI・IoTを活用した省力化設備・高生産性物流フローの研究開発","4PL事業およびDXプラットフォームの同業他社への提供","2021年4月登録の『運ばない物流®』の展開]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「営業収益100.1%、営業利益101.5%、経常利益104.9%、親会社株主に帰属する当期純利益103.8%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は『2021年12月期（2021年1月～12月）』」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『過去最高』との記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「『2022年12月期連結業績予想』を掲載」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業収益増減要因分析で物流事業+1,630百万円、その他+9百万円を図示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『9拠点新規開設』『既存業務の拡大』『取扱量の増加』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「物流事業19,482百万円、その他547百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業原価17,771百万円、販管費1,140百万円、燃料費率2.2%から2.4%」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『燃料費高騰に伴う配送原価の増加』『燃料費率2020年12月期2.2％⇒2021年12月期2.4％』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「『新規受託による新規4拠点開設を目指す』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業収益は上期予想10,500百万円、下期予想11,500百万円」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『新規4拠点開設を目指す』『4PL事業及び、DXプラットフォームを同業他社へ提供』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「輸送力1,073台、拠点数51拠点、顧客数24社」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送力1,009台から1,073台、拠点数44拠点から51拠点、顧客数22社から24社」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解したKPIの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『連結901名（2021年12月末時点）』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『2020年度 3PL市場規模 3兆3,033億円』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向16.7%、2021年12月期配当23円、『配当性向やDOEを考慮』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2021年12月期の設備投資1,490百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2021年12月期 決算説明資料』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『会社概要』『特長・強み』『企業理念』の掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2022年12月期連結業績予想』『新規4拠点開設を目指す』およびDisclaimer」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『会社概要』『特長・強み』を掲載し、その後に連結業績実績・業績予想を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載なし」）
