# 大型物流施設の建設コスト超過・効果未達リスク｜ＳＧホールディングス（9143）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「足許では路線輸送の効率的運用や取扱キャパシティの増加を目的として、東京都江東区に大型物流施設を建設する計画としております。当該施設の新設を含め今後の施設建設に関連して想定以上のコストが発生する場合や、建設後において想定どおりの効果を発揮しない場合等においては、費用負担の増加や減損の発生等」 — 大型物流施設投資の目的と、想定超過コスト・効果未達・減損の可能性が開示されている。 (https://komori.app/company/9143/filing/2017-fy)
- FY2021 対処 「足元では路線輸送の効率的な運用やキャパシティの向上を目的として、東京都江東区に「Ｘフロンティア」を建設し、2021年３月期から本稼働させました。」 — 大型物流施設の建設計画はXフロンティアの本稼働段階に到達し、建設未完了に関するリスクは低減している。 (https://komori.app/company/9143/filing/2020-fy)
- FY2025 悪化 「また、2027年３月期に関東及び関西、2029年３月期に九州において大型中継センターの稼働を予定するなど、今後も継続的にインフラの強化を図っていく方針でありますが、施設の建設に関連して想定以上のコストが発生する場合や、完成後において想定どおりの効果を発揮しない場合等においては、費用負担の増加や減損の発生等により」 — Ｘフロンティアに続き、関東・関西・九州で大型中継センターを新設する計画が示され、将来の建設コスト超過・効果未達リスクの対象が拡大した。 (https://komori.app/company/9143/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「当社グループでは、継続的に物流施設の開発を行っており、関東エリアにおける中継機能強化と輸送ネットワークの更なる効率化を目的に、2026年７月より関東ハブセンターの稼働を予定しております。また、2027年３月期に関西、2029年３月期に九州において大型中継センターの稼働を予定するなど、今後も継続的に持続可能な輸配送インフラの維持・強化を図っていく方針であります。」 — 関東ハブセンターを2026年7月、関西大型中継センターを2027年3月期、九州大型中継センターを2029年3月期に稼働予定とし、施設投資計画を具体化した。 (https://komori.app/company/9143/filing/2025-fy)
