# ＳＧホールディングス（9143） 2027年3月期第2四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9143/disclosure/20261106567801
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/9143

## 何が変わったか

2027年3月期通期予想を、営業収益1,820億円、営業利益1,000億円などへ上方修正した。ロジスティクス事業とグローバル物流事業は上方修正した一方、デリバリー事業の営業利益予想は輸送能力の先行確保費用を受けて下方修正し、配当予想を1株55円へ引き上げ、自己株式取得150億円も実施する。

## 会社が挙げた理由

ロジスティクス事業とグローバル物流事業の堅調な進捗、グローバル物流事業における航空運賃市況の好調・物量増加、構造改革やシナジー創出の進展を理由としている。また、政策保有株式の売却益45億円を経常利益以下の予想に織り込んだ。デリバリー事業は、年末繁忙期の安定輸送に向けた輸送能力の先行確保・増強が営業利益予想を押し下げるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":9204,"unit":"億円","yoy_pct":117.6}
- 営業利益: {"value":414,"unit":"億円","yoy_pct":107.5}
- 経常利益: {"value":397,"unit":"億円","yoy_pct":104.4}
- 純利益: {"value":279,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":119.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"4.5%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":4731,"unit":"億円","yoy_pct":114},"営業利益":{"value":213,"unit":"億円","yoy_pct":101.4},"経常利益":{"value":192,"unit":"億円","yoy_pct":95.1},"純利益":{"value":156,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":119.1}}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":18200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":980,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":650,"unit":"億円"},"ROE":{"value":11.8,"unit":"%"},"ROIC":{"value":7,"unit":"%"},"年間配当":{"value":55,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: デリバリー事業は計画を下回る一方、ロジスティクス事業は計画を上回り、グローバル物流事業は計画を上回って推移。不動産事業は計画どおり進捗。
- セグメント別実績: {"デリバリー事業":{"営業収益":{"value":5374,"unit":"億円","yoy_pct":105.7},"営業利益":{"value":249,"unit":"億円","yoy_pct":82}},"ロジスティクス事業":{"営業収益":{"value":1036,"unit":"億円","yoy_pct":100.2},"営業利益":{"value":45,"unit":"億円","yoy_pct":125}},"グローバル物流事業":{"営業収益":{"value":2475,"unit":"億円","yoy_pct":177.1},"営業利益":{"value":66,"unit":"億円","yoy_pct":922.8}},"不動産事業":{"営業収益":{"value":33,"unit":"億円","yoy_pct":96.2},"営業利益":{"value":23,"unit":"億円","yoy_pct":98.3}},"その他の事業":{"営業収益":{"value":284,"unit":"億円","yoy_pct":104.6},"営業利益":{"value":16,"unit":"億円","yoy_pct":96.4}}}
- 増減要因の内訳: {"営業収益":{"デリバリー事業":194,"TMS":42,"前期連結子会社除外影響":-57,"国内3PL":19,"低温":44,"エクスポランカ前1Q連結影響":343,"モリソン実質的な増収":324,"その他":-6},"営業利益":{"デリバリー事業":-54,"ロジスティクス事業":9,"グローバル物流事業":59,"不動産事業":0,"その他の事業":0,"調整額":16}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"デリバリー事業":{"平均単価":{"value":657,"unit":"円","前年同期差":"△1円"},"取扱個数":{"value":690,"unit":"百万個","前年同期比":"104.7%"}},"フォワーディング":{"航空物量":{"value":191,"unit":"千t","前年同期比":"122.5%"},"海上物量":{"value":150,"unit":"千TEU","前年同期比":"112.9%"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"デリバリー取扱個数":{"修正前":13.9,"修正後":14.2,"単位":"億個"},"デリバリー平均単価":{"修正前":663,"修正後":660,"単位":"円"},"エクスポランカ営業収益":{"修正前":1860,"修正後":2300,"単位":"億円"},"エクスポランカ営業利益":{"修正前":30,"修正後":55,"単位":"億円"},"モリソン営業収益":{"修正前":1500,"修正後":1910,"単位":"億円"},"モリソン営業利益":{"修正前":70,"修正後":110,"単位":"億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"最終年度":"2028年3月期","連結営業利益":{"value":1100,"unit":"億円"},"ROE":{"value":12,"unit":"%"},"ROIC":{"value":8,"unit":"%"},"2030年度ROE目標":{"value":15,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":10.5,"単位":"%","2027年3月期予想":11.8,"中期経営計画最終年度目標":12},"ROIC":{"実績":7,"単位":"%","2027年3月期予想":7,"中期経営計画最終年度目標":8},"自己資本比率":{"value":45.1,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":55,"unit":"円/株","中間":27,"期末":28}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":150,"単位":"億円","期間":"2027年3月期（当期）","状況":"実行予定"}
- 設備投資額: {"value":181,"unit":"億円（有形固定資産153億円＋無形固定資産28億円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界半導体販売額":"資料に推移・見通しのグラフあり。具体的数値はnot_disclosed","フォワーディング規模":"EFL約世界30位、モリソン約世界20位"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: グローバル物流事業の航空・海上貨物取扱物量の月次開示を開始、2027年1月から届出運賃を改定し、改定前比約13.8%引き上げ、燃料サーチャージ導入に向けたシステム整備等を推進、自己株式取得150億円を実施予定、関東ハブセンターへの集約強化、関西ハブセンターの本格稼働による輸送網効率化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「グローバル物流事業：通期利益目標を前倒しで達成」「セグメント全体で計画を上回って進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「デリバリー事業は…営業収益は計画を上回る進捗。他方で…営業利益を下方修正」「ロジスティクス事業…計画を上回って進捗」「グローバル物流事業…計画を上回って推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期」営業収益4,731億円、営業利益213億円、経常利益192億円、親会社株主に帰属する四半期純利益156億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「利益率が過去最高水準に改善」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業収益1兆8,200億円、前回予想差＋800億円。営業利益1,000億円、前回予想差＋30億円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業収益の増減分析で「＋194」「＋42」「＋343」「＋324」などを表示。営業利益の増減分析で「△54」「＋9」「＋59」などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「デリバリー事業：個数の伸長が収益に貢献」「物量増加と運賃市況の好転により通期利益目標を前倒しで達成」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「第2四半期のセグメント別業績及び通期業績予想」に各セグメントの営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結第2四半期累計で人件費2,665億円、外注費4,763億円、燃料費111億円などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「人件費増加影響△105億円」「外注費増加影響△148億円」「賞与引当…一時的な費用（21億円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「取扱個数13.9億個→14.2億個」「平均単価663円→660円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「燃料費の上昇や輸送力確保の難化により、輸送コストは上昇基調」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「期初目標営業利益760」「上期△30」「下期±0」「修正後営業利益730」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「最終年度目標の営業利益1,100億円、ROE12%」「27.3期修正後営業利益1,000億円、ROE11.8%、ROIC7.0%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「航空・海上貨物の取扱物量の月次開示を開始」「届出運賃の改定（2027年1月から実施）」「燃料サーチャージ導入準備」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「取扱個数690百万個」「平均単価657円」「航空物量191千t」「海上物量150千TEU」「シナジー効果額11.2百万ドル」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「取扱個数104.7%、TMS売上高106.4%、航空物量122.5%、海上物量112.9%。平均単価は前年同期差△1円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均単価657円」「取扱個数690百万個」「航空物量191千t」「海上物量150千TEU」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「目次に「従業員・車両・拠点の状況 P.35」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「EFL（世界約30位）＋モリソン（同約20位）で、世界Top10を視野に入れる規模へ」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中期経営計画株主還元方針：3ヵ年累計総還元性向60％以上」「自己株式取得150億円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「中期経営計画の方針に則り、自己株式取得150億円の実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「最終年度目標…ROE12%」「ROIC 8%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出△153億円」「無形固定資産の取得による支出△28億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第2四半期 決算説明資料」で、エグゼクティブサマリー、決算概要、セグメント別進捗などの構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「エグゼクティブサマリー」「決算概要及び業績予想」「セグメント別進捗」などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期は…堅調な業績推移を見込む」「航空運賃は今後正常化見込みも、今期中の前期割れ可能性は低い」」）
