# ＳＧホールディングス（9143） 2026年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9143/disclosure/20260508520484
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/9143

## 何が変わったか

2026年3月期は、営業収益1兆6,447億円、営業利益902億円となり、増収増益で着地した。2027年3月期の連結業績予想は維持した一方、グローバル物流事業の構造改革やセグメント内訳の一部見直しを進める。

## 会社が挙げた理由

越境ECの取り込みによる取扱個数の増加、ロジスティクス事業での適正料金収受・生産性向上、Morrison社の連結効果が増益に寄与した。一方、グローバル物流事業では米国の通商政策などによる航空・海上運賃の下落でエクスポランカ社の業績が悪化した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":16447,"unit":"億円","yoy_pct":111.2}
- 営業利益: {"value":902,"unit":"億円","yoy_pct":102.7}
- 経常利益: {"value":917,"unit":"億円","yoy_pct":103.3}
- 純利益: {"value":590,"unit":"億円","yoy_pct":101.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.5,"unit":"%","yoy_change":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2026年3月期 第4四半期","営業収益":{"value":4147,"unit":"億円","yoy_pct":115.1},"営業利益":{"value":176,"unit":"億円","yoy_pct":156},"経常利益":{"value":179,"unit":"億円","yoy_pct":152.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":136,"unit":"億円","yoy_pct":201.8}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","営業収益":{"value":17400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":970,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":950,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":600,"unit":"億円"},"ROE":{"value":11,"unit":"%"},"ROIC":{"value":6.8,"unit":"%"},"年間配当":{"value":54,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"粒度":"連結全体","営業収益":100.6,"営業利益":100.3,"経常利益":103.1,"親会社株主に帰属する当期純利益":100.1,"ROE":"±0.0pt"}
- 計画に対する自己評価: 全体として想定通り。営業利益は概ね業績予想通り。デリバリー事業は利益が計画並み、ロジスティクス事業は概ね計画超、グローバル物流事業は計画未達
- セグメント別実績: {"デリバリー事業":{"営業収益":{"value":10485,"unit":"億円","yoy_pct":104.5},"営業利益":{"value":701,"unit":"億円","yoy_pct":102.6}},"ロジスティクス事業":{"営業収益":{"value":2027,"unit":"億円","yoy_pct":141.7},"営業利益":{"value":62,"unit":"億円","yoy_pct":148.5}},"グローバル物流事業":{"営業収益":{"value":3215,"unit":"億円","yoy_pct":125.4},"営業利益":{"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":3.9}},"不動産事業":{"営業収益":{"value":154,"unit":"億円","yoy_pct":64.4},"営業利益":{"value":103,"unit":"億円","yoy_pct":98.6}},"その他の事業":{"営業収益":{"value":564,"unit":"億円","yoy_pct":106.9},"営業利益":{"value":26,"unit":"億円","yoy_pct":139.3}}}
- 増減要因の内訳: {"営業収益":{"宅配便":275,"TMS":129,"国内3PL等":39,"低温":81,"エクスポランカ社":-418,"Morrison社":1031,"その他":-87,"不動産売却":-30},"営業利益":{"デリバリー事業":17,"ロジスティクス事業":20,"グローバル物流事業":-33,"不動産事業":-1,"その他の事業":7,"調整額":13}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"取扱個数":{"value":13.6,"unit":"億個","yoy_pct":104},"平均単価":{"value":656,"unit":"円/個","yoy_change":"-5円"},"第4四半期取扱個数":{"value":333,"unit":"百万個","yoy_change":"+4%"},"第4四半期平均単価":{"value":649,"unit":"円/個","yoy_change":"not_disclosed"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"宅配便・TMS平均単価":{"value":663,"unit":"円"},"宅配便・TMS取扱個数":{"value":13.9,"unit":"億個"},"TMS売上高":{"value":1420,"unit":"億円"},"エクスポランカ社航空数量":{"value":145,"unit":"千t"},"エクスポランカ社海上数量":{"value":190,"unit":"千TEU"},"Morrison社航空数量":{"value":195,"unit":"千t"},"Morrison社海上数量":{"value":90,"unit":"千TEU"},"為替レート":{"value":157,"unit":"円/米ドル"},"人件費":{"value":5400,"unit":"億円"},"外注費":{"value":8300,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":550,"unit":"億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":{"value":15,"unit":"%","目標年度":"2031年3月期"},"デリバリー取扱個数":{"value":13.5,"unit":"億個","目標年度":"中計最終年度"},"低温物流営業利益成長":{"value":75,"unit":"億円","目標年度":"中計最終年度"}}
- 財務目標: {"ROE目標":{"value":15,"unit":"%","目標年度":"2031年3月期"},"自己資本比率の目線":{"value":40,"unit":"%"},"ROE実績":{"value":10.5,"unit":"%"},"ROIC実績":{"value":7,"unit":"%"},"自己資本比率実績":{"value":44.4,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":53,"unit":"円","対象":"2026年3月期"},"中間":{"value":26,"unit":"円"},"期末":{"value":27,"unit":"円"},"2027年3月期予想":{"value":54,"unit":"円","中間":27,"期末":27}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得額":{"value":450,"unit":"億円"},"期間":"not_disclosed","取得株数":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大型中継センター2件の稼働、越境ECの価格・オペレーション見直しとパートナー連携強化、エクスポランカ社のコスト構造改革・リソース配分最適化、EFL・Morrison社の運営体制の協働化、グローバル物流事業を統括するSG HOLDINGS GLOBAL PTE. LTD.の機能拡充、指名・報酬諮問委員会の委員長を独立社外取締役へ変更、役員持株会制度の導入、報告セグメントの区分変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「営業収益100.6%、営業利益100.3%、経常利益103.1%、親会社株主に帰属する当期純利益100.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「ロジスティクス：計画通りで進行」「グローバル：…セグメント全体で計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期第4四半期の営業収益4,147億円、営業利益176億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「名糖/ヒューテックは過去最高益を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年2月に開示した事業計画から連結目標は変更なし。セグメントは一部変更あり」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収益の増減分析」「営業利益の増減分析」に宅配便、TMS、各事業などの増減額を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「EFL・Morrison社ともに販売単価の伸び悩みが収益下振れの主因」「航空・海上輸送ともに運賃は下振れて減収減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「デリバリー、ロジスティクス、グローバル物流、不動産、その他の営業収益・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業費用の内訳として人件費5,051億円、外注費7,880億円、燃料費184億円などを掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「エクスポランカ社営業利益△38億円、航空販売単価86%、海上販売単価72%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「平均単価663円、取扱個数13.9億個、為替1ドル157円、人件費5,400億円」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「主な影響として以下を想定」「価格転嫁等対応策を講じることで目標水準は維持が可能」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年3月期にかけて段階的な業績寄与の拡大を想定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「越境EC105百万個に対し実績122百万個、2031年3月期ROE目標15%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「関東ハブセンター（東京、2026/7稼働予定）」「関西ハブセンター（兵庫、2027/1稼働予定）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「取扱個数1,360百万個、平均単価656円、航空・海上数量、ROE10.5%、ROIC7.0%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「取扱個数は前期比104.0%、平均単価は前期差△5円、エクスポランカ社航空数量94.1%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均単価656円」「取扱個数1,360百万個」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェアの記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2027年3月期の1株当たり配当金は中間27円、期末27円、合計54円」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「26.3期実績450億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2031年3月期ROE目標15%、自己資本比率40%程度を目線」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期決算説明資料」、エグゼクティブサマリー、決算概要、業績予想で構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「エグゼクティブサマリー」「中期経営計画の進捗」「決算概要」「業績予想」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「想定通りに増収増益で着地」「目標水準は維持が可能と判断」「段階的な業績寄与の拡大を想定」」）
