# 不動産開発の遅延・投資超過・資産価値低下｜九州旅客鉄道（9142）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループの駅ビル・不動産グループにおいては、収益化まで長期にわたるプロジェクトの各過程で多額の投資を行います。そして、当社グループが制御できないさまざまな外部要因により、完成に要する時間と投資額等が増加し、想定していた収益を生まないことがあります。」 — 駅ビル・マンション等の開発について、完成遅延、投資額増加、空室率上昇、賃料・販売価格低下、評価損の可能性を挙げている。 (https://komori.app/company/9142/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループの駅ビル・不動産グループにおいては、収益化まで長期にわたるプロジェクトの各過程で多額の投資を行います。そして、当社グループが制御できないさまざまな外部要因により、完成に要する時間と投資額等が増加し、想定していた収益を生まないことがあります。」 — 不動産開発の遅延、投資額増加、空室・賃料・販売価格変動等のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/9142/filing/2017-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「博多駅空中都市プロジェクトの計画中止による損失計上などにより、親会社株主に帰属する中間純利益は２期連続の減益となりました。」 — 不動産開発に関するリスクについて、博多駅空中都市プロジェクトの計画中止が実際に発生し、関連損失が中間純利益の減少要因となった。 (https://komori.app/company/9142/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 実績引用 「特別損失        「博多駅空中都市プロジェクトの計画中止」や「令和７年８月６日からの大雨」による損失の計上。」 — 博多駅空中都市プロジェクトの計画中止について、通期決算でも特別損失の要因として引用され、プロジェクト撤退損9471百万円を計上した。 (https://komori.app/company/9142/disclosure/20260427512150)
- FY2026 顕在化 「当社グループは、博多駅空中都市プロジェクトの計画中止に伴う費用として、プロジェクト撤退損9,471百万円を計上しております。主な内容は、減損損失6,199百万円、その他3,272百万円であります。」 — 不動産開発リスクについて、博多駅空中都市プロジェクトの中止に伴う撤退損94億71百万円、減損損失61億99百万円を通期で計上した。 (https://komori.app/company/9142/filing/2025-fy)
