# 九州旅客鉄道（9142） 2027年３月期　第２四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9142/disclosure/20261105564927
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/9142

## 何が変わったか

第2四半期累計は、熊本地震による鉄道収入の減少や特別損失により、営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回った。通期予想は営業収益・営業利益・経常利益を据え置き、親会社株主に帰属する当期純利益を46億円下方修正し、年間配当予想を121円とした。

## 会社が挙げた理由

会社は、熊本地震による鉄道旅客運輸収入の減少、鉄道設備被害に伴う特別損失約90億円、下期の需要などを業績予想に反映したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":2464,"unit":"億円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: {"value":362,"unit":"億円","yoy_pct":-11.3}
- 経常利益: {"value":351,"unit":"億円","yoy_pct":-14.3}
- 純利益: {"value":214,"unit":"億円","yoy_pct":-3.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":5205,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":750,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":709,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":470,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1162,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: mixed（事業・指標により想定通り、上回り、下回りが併存）
- セグメント別実績: {"運輸サービス":{"営業収益":{"value":910,"unit":"億円","yoy_pct":-1.3},"営業利益":{"value":136,"unit":"億円","yoy_pct":-26.2}},"不動産・ホテル":{"営業収益":{"value":800,"unit":"億円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":177,"unit":"億円","yoy_pct":-0.5}},"流通・外食":{"営業収益":{"value":372,"unit":"億円","yoy_pct":7.4},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円","yoy_pct":-0.7}},"建設":{"営業収益":{"value":468,"unit":"億円","yoy_pct":15.4},"営業利益":{"value":10,"unit":"億円","yoy_pct":59.4}},"ビジネスサービス":{"営業収益":{"value":405,"unit":"億円","yoy_pct":3},"営業利益":{"value":22,"unit":"億円","yoy_pct":-1.6}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2025-2027","営業収益":{"value":5640,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":810,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1255,"unit":"億円"},"ROE":{"value":10,"unit":"%程度"},"実績との対比":"通期予想は営業収益5,205億円、営業利益750億円、EBITDA1,162億円"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%程度","実績":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"実績":40,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":121,"unit":"円/株"},"中間":{"value":60.5,"unit":"円/株"},"期末":"60.5円/株（年間配当予想と中間配当予想からの算定値ではなく、資料上の明示なし）"}
- 配当性向: {"value":35,"unit":"%以上","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: 機動的に自己株式取得を行う方針。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 福工大前駅の折り返し設備新設（2027年春竣工予定）、883系特急列車の客室内リニューアル（2027年春頃から順次運行）、世界的大ヒット映画『Harry Potter』とのタイアップ、金融スーパーアプリ『JQ BANK（仮称）』をSBIグループと開発し、2027年度のサービス提供開始を目指す、系統用蓄電池事業『でんきの駅諫早』の建設着工（2028年12月運用開始予定）、九州大学箱崎キャンパス跡地開発とJR貝塚駅整備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「定期収入は想定通りに推移」「定期外収入は『令和8年熊本地震』の影響により想定を大きく下回って推移」「新規出店も計画に対して順調に進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「分譲マンション販売は想定通りに推移」「JR博多シティを中心に前年、想定を共に上回って推移」「定期外収入は…想定を大きく下回って推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表記はいずれも「2Q累計実績」である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料本文に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年8月4日公表の予想を変更」「営業収益、営業利益、経常利益は当初予想を据え置き、親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業収益 △65」「営業利益 △68」「特別損失89」および「『令和8年熊本地震』による減 △63」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「『令和8年熊本地震』の影響による鉄道旅客運輸収入の減少」「鉄道設備への被害などにより特別損失90億円を計上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2027年3月期 第2四半期連結決算実績（セグメント別）」に営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費252→256」「物件費567→594」「修繕費121→141」「減価償却費122→134」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「約69億円の減収」「特別損失約90億円」「営業利益△68」「鉄道旅客運輸収入…△64」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「27.3期想定 稼働率：85％程度 ADR：26,000円程度」「駅ビルテナント売上高…104％程度」「セグメント店舗売上高…107％程度」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「約69億円の減収」「特別損失約90億円を計上」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期の需要などを業績予想へ反映」「下期は前年と同水準を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業収益の数値目標「5,640億円」と通期予想「5,205億円」、営業利益の数値目標「810億円」と通期予想「750億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「JQ BANK（仮称）を開発予定」「でんきの駅諫早…2026年10月に着工」「福工大前駅に折り返し設備を新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人キロ」「販売数」「平均単価」「稼働率」「ADR」「インバウンド比率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「販売数…26.3期比70.6％」「平均単価…104.1％」「稼働率は…下回った」「ADRは…上回って推移」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数7.9万枚」「単価 約16,900円」「稼働率81.3％」「ADRは24,000円程度」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料本文に従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料本文に市場シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2028年3月期までの間は、連結配当性向35%以上の配当を実施するとともに、機動的に自己株式取得を行う」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的に自己株式取得を行う」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10％程度」「自己資本比率40.0％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資2,300億円」「維持更新投資1,300億円」「安全投資800億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第2四半期決算説明会資料」で、目次に決算実績・通期予想・セグメント・中期計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭の目次は「第2四半期決算実績」「通期業績予想および配当予想」から構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料本文に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業収益は対前年増収」「2027年度のサービス提供開始を目指す」「下期は前年と同水準を見込む」「85％程度」」）
