# 九州旅客鉄道（9142） 「令和8年熊本地震」における損害額及び通期業績予想の修正について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9142/disclosure/20261104563515
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9142

## 何が変わったか

「令和8年熊本地震」による鉄道・駅ビル等の損害を受け、2027年3月期の通期業績予想を修正した。連結では売上高・営業利益・経常利益を据え置く一方、親会社株主に帰属する当期純利益を46億円減額し、個別予想も減額した。

## 会社が挙げた理由

「令和8年熊本地震」による損害額や各セグメントの収益等の動向を踏まえたため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"連結：520,500、個別：286,100","revised_forecast":"連結：520,500、個別：285,400","change":"連結：-、個別：△700","change_rate":"連結：-、個別：△0.2","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"連結：75,000、個別：48,800","revised_forecast":"連結：75,000、個別：47,800","change":"連結：-、個別：△1,000","change_rate":"連結：-、個別：△2.0","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"連結：70,900、個別：45,200","revised_forecast":"連結：70,900、個別：44,200","change":"連結：-、個別：△1,000","change_rate":"連結：-、個別：△2.2","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"連結：51,600、個別（当期純利益）：34,800","revised_forecast":"連結：47,000、個別（当期純利益）：31,600","change":"連結：△4,600、個別（当期純利益）：△3,200","change_rate":"連結：△8.9、個別（当期純利益）：△9.2","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"連結：335.36、個別：226.22","revised_forecast":"連結：305.35、個別：205.30","change":"連結：△30.01、個別：△20.92","change_rate":"連結：△8.9、個別：△9.2","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年8月4日
- 前期実績: 連結：売上高500,393、営業利益74,040、経常利益74,032、親会社株主に帰属する当期純利益45,468、1株当たり当期純利益295.39。個別：売上高272,939、営業利益49,405、経常利益50,249、当期純利益28,760、1株当たり当期純利益186.84。
- 修正の理由: 「令和8年熊本地震」による損害額や各セグメントの収益等の動向を踏まえて修正。
- 特別損失の内容と金額: 鉄道設備に係る損害額として約90億円、駅ビルの扉やエスカレーターの一部破損等に係る復旧費用等として約2億円を計上する見込み。
- 配当予想の修正: 中間配当は60円50銭、1株当たり年間配当金は当初計画通り121円を予定。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正」「2026年8月4日に発表いたしました通期業績予想を以下の通り修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正」「2027年3月期通期個別業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「個別予想で売上高が286,100から285,400、営業利益が48,800から47,800、経常利益が45,200から44,200、当期純利益が34,800から31,600へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「連結当期純利益の増減率は△8.9％、個別売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ△0.2％、△2.0％、△2.2％、△9.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「個別の増減率は、売上高△0.2％、当期純利益△9.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正」「2027年3月期通期個別業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「個別当期純利益の増減率は「△9.2」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は「-」、個別売上高の増減率は「△0.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回修正予想は親会社株主に帰属する当期純利益47,000百万円、前期実績は45,468百万円。個別の今回修正予想は当期純利益31,600百万円、前期実績は28,760百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「連結で前回発表予想と今回修正予想が、売上高520,500、営業利益75,000、経常利益70,900で一致している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「鉄道設備に係る損害額として約90億円を計上する見込み」「復旧費用等として、特別損失に約2億円を計上する見込み」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「2026年7月28日に発生した『令和8年熊本地震』」「『令和8年熊本地震』による損害額や各セグメントの収益等の動向を踏まえて修正」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「九州新幹線・在来線」「駅ビル等」「九州新幹線の車両」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「鉄道旅客運輸収入が減少」「バス代行費用として約4億円」「鉄道設備に係る損害額として約90億円」「営業収益は約7億円の減少」「約4億円の減益」「特別損失に約2億円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「鉄道旅客運輸収入約67億円減、バス代行費用約4億円、鉄道設備損害額約90億円、駅ビル営業収益約7億円減、営業利益約4億円減、駅ビル復旧費用等約2億円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「2026年7月28日に発生した『令和8年熊本地震』による損害額」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年7月28日に発生」「2026年4月1日～2027年3月31日」「約67億円の減少」「約90億円を計上する見込み」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当期における鉄道旅客運輸収入につきましては、約67億円の減少を見込んでおります。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「連結の営業利益75,000百万円・経常利益70,900百万円は据え置き、親会社株主に帰属する当期純利益は51,600百万円から47,000百万円へ減額。「特別損失につきましては、鉄道設備に係る損害額として約90億円を計上する見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「『令和8年熊本地震』による損害額や各セグメントの収益等の動向を踏まえて修正」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「『令和8年熊本地震』による損害額や各セグメントの収益等の動向を踏まえて修正」とされ、上振れ分の投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は鉄道設備・駅ビル等の損害、業績予想、配当予想を記載しているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年11月4日」、対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想の修正」「2027年3月期通期個別業績予想の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「1株当たり年間配当金については、当初計画通り121円を予定しております。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「約67億円の減少を見込んでおります」「約4億円の減益となる見通し」「約90億円を計上する見込み」「損害額を修正する可能性がございます」。」）
