# 共栄タンカー（9130） FY2020 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9130/filing/2020-fy
提出日: 2021-06-30
対象期間: 2020-04-01 〜 2021-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9130
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100LU1A.pdf

## 事業

共栄タンカーは、大型タンカーを中心とした長期貸船契約を柱とする外航海運業を主力事業とし、船舶の運航・貸渡を通じて運賃・貸船料等を収益源としている。海外拠点としてシンガポール現地法人を設立し、国外顧客開拓を進めつつ、船隊の整備・拡充と船員教育の強化を通して安定的な収益基盤の確保と持続的成長を目指している。2021年3月期にはVLCCの売船益を計上した一方、VLCC TENRYU・HOU-EIを取得、期末にはVLCC TENZANを取得するなど船隊構成の強化を進めた。海外現地法人の活用や船員教育の強化による安全運航の確保、デジタルリテラシーの向上等による業務の効率化にも取り組んでいる。沿革上は、シンガポール法人の設立（2019年10月）や新栄興業の清算結了（2021年2月）等がある。主要顧客として日本郵船株式会社およびコスモ石油株式会社等が挙げられる。事業上のリスクとしては海運市況の変動、為替・金利・資金調達リスク、海難事故リスク、各国の公的規制リスク、世界各地の地政学・自然災害リスク等が挙げられている。

## 数字

- 設備投資: 100億円
- フリーキャッシュフロー: -61億円

## セグメント

- 外航海運業 / 売上高 114億円 / 営業利益 6億円
