# 共栄タンカー（9130） FY2016 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9130/filing/2016-q3
提出日: 2017-02-13
対象期間: 2016-10-01 〜 2016-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/9130
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1009NM3.pdf

## 事業

共栄タンカーは外航海運業を主力とする企業で、VLCCを中心とする長期貸船契約を主体に安定した経営を目指している。第3四半期連結累計期間において、VLGCを含む船隊の整備・拡充を進め、各船の運航効率の向上と諸経費の節減にも取り組んでいる。海運市況はVLCC市場で第1四半期はWS60～70で安定し、第2四半期に揚荷役待ちの滞船解消などを背景に下落、第3四半期には冬場の石油需要やナイジェリアの原油出荷再開で需要が回復し、市況は右肩上がりで推移して12月にはWS90台まで上昇した。大型LPG船（VLGC）市況は新造船供給圧力等の影響を受け低調であった。なお、同社グループは平成27年9月にKT CONDORの定期用船契約を期限前解約、平成27年9月にはVLGC BENNY PRINCESSを売船、平成27年1月のVLGC LEGEND PROSPERITYおよびばら積船新石洋の竣工により、船隊構成の整備・拡充に取り組んでいる。第3四半期連結累計期間の経営成績は、海運業収益が99億5千3百万円、営業利益が20億9千1百万円、経常利益が12億6千4百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が12億7千1百万円となった。資産の部は631億5,3百万円、負債の部は532億4百万円、純資産の部は99億1千2百万円となり、自己資本比率は11.7％であった。なお、財務状態の分析や研究開発活動には特筆事項なし、主要な設備項目も該当事項なしであった。

## 数字

- 設備投資: 55億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
