# 共栄タンカー（9130） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9130/disclosure/20261106566938
種別: 決算
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9130

## 何が変わったか

中間期は売上高がほぼ横ばいの一方、定期修繕費の増加などで営業利益・経常利益が大幅に減少した。船舶売却益や保険差益などの特別利益により、親会社株主に帰属する中間純利益は大幅に増加し、通期業績予想は修正された。

## 会社が挙げた理由

売上高は、前期取得のLPG船の稼働や傭船料の更改が増加要因となった一方、メキシコ当局から出港許可が下りず停泊を続けている船舶の収入減少や、VLCC1隻の長期定期修繕による不稼働期間の発生により減少した。営業利益は定期修繕費の増加、経常利益は支払利息の増加により減少した。中間純利益は、ばら積み船1隻の売却益、受取保険差益などの特別利益を計上した一方、船舶出港不許可に関する損失を特別損失に計上したことによる。通期業績予想の修正理由の詳細は、本短信では別途公表資料を参照するものとされている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年４月１日～2026年９月30日
- 売上高: {"value":7577,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 営業利益: {"value":347,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.2}
- 経常利益: {"value":183,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2296,"unit":"百万円","yoy_pct":418.7}
- １株当たり当期純利益: 300.26円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":36.4,"前期末":33.7}
- 総資産: {"value":78931,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":28747,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3754891,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-290587,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1805647,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7537739,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.6},"経常利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":503.2}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":40,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: 単一セグメント（外航海運業）のため記載省略
- セグメント別利益: 単一セグメント（外航海運業）のため記載省略
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2548624,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"船舶売却益","value":1948609,"unit":"千円"},{"項目":"特別修繕引当金取崩額","value":34810,"unit":"千円"},{"項目":"受取保険差益","value":2887422,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"船舶出港不許可に関する損失","value":2722362,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 7650000
- 期末自己株式数: 2337
- 業績の増減要因: LPG船1隻の稼働や傭船料の更改が増加要因となった一方、メキシコ当局から出港許可が下りず停泊を続けている船舶の収入減少、VLCC1隻の長期定期修繕による不稼働、定期修繕費・支払利息の増加が利益を押し下げた。最終利益は船舶売却益、受取保険差益などの特別利益を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は7,577百万円、通期予想売上高は15,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益347百万円、通期営業利益予想1,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高△0.1%、営業利益△49.2%、経常利益△64.8%、親会社株主に帰属する中間純利益418.7%。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高の対前年同期増減率は△0.1%、営業利益は△49.2%。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益347百万円、経常利益183百万円、親会社株主に帰属する中間純利益2,296百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,000百万円、対前期増減率△19.6%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当合計40.00円、2027年3月期予想40.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当40.00円が示されているが、配当性向・DOE等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計4,870,843千円、特別損失合計2,722,362千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失　船舶出港不許可に関する損失2,722,362千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、外航海運業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益等の増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2027年3月期中間期36.4%、2026年3月期33.7%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前中間期3,198,112千円、当中間期3,754,891千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「ばら積船1隻の売却益に関する特別利益」および「受取保険金の額から…特別利益に計上」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「海運業収益75億7千7百万円（前年同期比8百万円減）、営業利益3億4千7百万円（前年同期比3億3千5百万円減）などの記載がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「我が国経済」「米国経済」「中国経済」および各船種の海運市況について詳細に説明している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年9月30日」の対象期間と、売上高7,577百万円、営業利益347百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学リスクの高まり」「パナマ運河の混雑や喜望峰迂回航行」「ホルムズ海峡周辺でのSTSの増加」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期は2025年4月1日～2025年9月30日、当中間期は2026年4月1日～2026年9月30日。連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「目次および注記事項に「重要な後発事象」の記載はなく、該当事象の説明もない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および注記事項に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「前期に取得したLPG船1隻」「VLCC1隻が長期の定期修繕」「ばら積船1隻の売却益」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文および注記事項に中期経営計画に関する記載はない。」）
