# 共栄タンカー（9130） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9130/disclosure/20260805509760
種別: 決算
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9130

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比2.8％減、営業利益が55.8％減となった一方、船舶売却益により親会社株主に帰属する四半期純利益は380.0％増となりました。通期業績予想は直近公表値から修正されています。

## 会社が挙げた理由

売上高は、メキシコ当局から出港許可が下りず停泊を続けている船舶の収入減少や、VLCC1隻の長期定期修繕による不稼働期間の発生が、前期取得のLPG船1隻の稼働や傭船料の更改による増加を上回りました。営業利益は定期修繕による燃料費の発生や、地政学要因による船舶保険料の増加で減少し、純利益はばら積船1隻の売却益に関する特別利益などで増加しました。通期予想の修正理由は本短信では説明されておらず、別途開示した修正資料を参照するよう記載されています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":3750,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 営業利益: {"value":237,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.8}
- 経常利益: {"value":141,"unit":"百万円","yoy_pct":-67}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1784,"unit":"百万円","yoy_pct":380}
- １株当たり当期純利益: 233.34円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":36.4,"前期末":33.7}
- 総資産: {"value":76341,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":27755,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.6},"経常利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.6},"純利益":{"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":792.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":40,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1272619,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"船舶売却益","value":1911907,"unit":"千円"},{"項目":"特別修繕引当金取崩額","value":34650,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"船舶出港不許可に関する損失","value":271346,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: KTS社所有船が船舶保険上の推定全損と認定され、2026年6月26日付で保険金を受領した。2027年3月期第2四半期の連結決算で、保険金から船舶帳簿価額・関連費用を控除した約24億円を特別利益に計上する見込み。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 7650000
- 期末自己株式数: 2337
- 業績の増減要因: 前期に取得したLPG船1隻の稼働や傭船料の更改が増加要因となったが、メキシコ当局から出港許可が下りず停泊を続ける船舶の収入減少、VLCC1隻の長期定期修繕による不稼働期間、定期修繕による燃料費、地政学要因による船舶保険料の増加が発生した。純利益は、ばら積船1隻の売却益に関する特別利益などにより増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は3,750百万円、通期予想は15,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高は3,750百万円／15,000百万円、営業利益は237百万円／1,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「前年同期比は売上高△2.8％、営業利益△55.8％、経常利益△67.0％、親会社株主に帰属する四半期純利益380.0％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は3,750百万円（前年同期比△2.8％）、営業利益は237百万円（同△55.8％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益237百万円、経常利益141百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,784百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,000百万円、対前期増減率は△19.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計40.00円、2027年3月期予想40.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計1,946,558千円、特別損失合計271,346千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、外航海運業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は海運業収益3,750,616千円、営業利益237,925千円。前年同期は海運業収益3,856,955千円、営業利益537,971千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当四半期末36.4％、前期末33.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「ばら積船1隻の売却益に関する特別利益や…特別損失を計上した結果」親会社株主に帰属する四半期純利益は1,784百万円となった。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「売上高は前年同期比1億6百万円減、営業利益は3億円減などの合計差額は示されているが、個別要因の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中東情勢の緊迫化」、「地政学リスクの高まり」、「メキシコ当局からの出港許可が下りず」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上する見込み」、「業績予想につきましては…修正いたしました」、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高3,750百万円、営業利益237百万円、通期予想15,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴う海上物流やエネルギーコストへの影響」、「本船は…いまだ出港の見通しが立たず」、「今後も本船の維持管理を続けながら早期出港」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「当該保険金を受領いたしました」、「約24億円を特別利益に計上する見込みです」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
