# 共栄タンカー（9130） 特別利益の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9130/disclosure/20260624578331
種別: 発生事実
開示日: 2026-06-26
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9130

## 何が変わったか

メキシコで出港できない状態が続いていた連結子会社保有船について、船舶保険上の推定全損が認定され、保険金の支払い通知を受けた。これにより、2027年3月期第2四半期に約24億円の特別利益を計上する見込みで、業績予想も上方修正する予定。

## 会社が挙げた理由

本船は2025年3月21日にメキシコで貨物の荷揚げを完了して以降、現地当局から出港許可が下りず、運航再開および出港の見通しが立たない状態が続いていたため。これに伴い、船舶保険上の推定全損が認定され、保険会社との間で保険金の受け取りについて合意した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別利益の計上
- 発生日: not_disclosed（2026年6月26日開示時点で推定全損認定・保険金支払通知を受けた旨。認定日の具体日は記載なし）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed（保険金支払の通知を受けた旨は記載されているが、通知受領日の具体日は記載なし）
- 対象となる主体: 連結子会社 KYOEI TANKER SINGAPORE PTE. LTD.（KTS社）
- 対象拠点・対象製品: メキシコ、石油製品船「CHALLENGE PROCYON（チャレンジ・プロキオン）号」
- 原因: 2025年3月21日にメキシコで貨物の荷揚げを完了して以降、現地当局から出港許可が下りず、本船の運航再開および出港の見通しが立たない状態が続いていたこと
- 業績への影響額: 約24億円（保険金の額から当該船舶の帳簿価額および関連費用を控除した特別利益）
- 計上する会計期間: 2027年3月期第2四半期（中間期）連結会計期間（2026年4月1日～2026年9月30日）
- 業績予想への影響: 第2四半期（累計）期間および通期連結業績予想の上方修正が必要となる見込み。具体的な修正内容は2026年8月5日予定の第1四半期決算発表のタイミングを目処に公表予定
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: メキシコの現地当局（名称not_disclosed）
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 本船の運航再開・出港ができていない状態（2025年3月21日の荷揚げ完了以降）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 本船の維持管理を続けながら早期出港に向けた働きかけを最優先で進め、当該維持管理費用等の適切な回収に向けた取り組みを継続する
- 続報の予定: 2026年8月5日予定の第1四半期決算発表のタイミングを目処に、具体的な業績予想の修正内容を速やかに公表する予定

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「本件に伴い第2四半期（累計）期間および通期連結業績予想の上方修正が必要となる見込み」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想の修正予定（原文: 「「具体的な修正内容につきましては、2026年8月5日予定の第1四半期決算発表のタイミングを目処に、速やかに公表する予定」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「金額約24億円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「KYOEI TANKER SINGAPORE PTE. LTD.（以下『KTS社』）が所有する石油製品船『CHALLENGE PROCYON号』」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「2025年3月21日にメキシコでの貨物の荷揚げを完了以降、現地当局からの出港許可が下りず、本船の運航再開及び出港に向けた努力を続けてまいりました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「金額約24億円」「最終確定は2026年12月末時点の為替レートに依ります」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期第2四半期（中間期）連結会計期間（2026年4月1日～2026年9月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「本日時点においても出港の見通しが立たず、この度、本船について船舶保険における推定全損として認定されました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「KYOEI TANKER SINGAPORE PTE. LTD.」「CHALLENGE PROCYON（チャレンジ・プロキオン）号」「メキシコ」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「金額約24億円」「2026年4月1日～2026年9月30日」「2026年8月5日予定」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「約24億円を特別利益に計上いたします」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「今後も本船の維持管理を続けながら早期出港に向けた働きかけを最優先で進める」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2025年6月20日付『メキシコにおける当社連結子会社保有船に関するお知らせ』等で公表いたしました通り」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報の時期を明示（原文: 「「2026年8月5日予定の第1四半期決算発表のタイミングを目処に、速やかに公表する予定」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「約24億円」「最終確定は2026年12月末時点の為替レートに依ります」「現在精査中です」「上方修正が必要となる見込み」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 規制・当局（原文: 「「現地当局からの出港許可が下りず」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社連結子会社 KYOEI TANKER SINGAPORE PTE. LTD.（以下『KTS社』）が所有する」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「現地当局からの出港許可が下りず」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2025年6月20日付『メキシコにおける当社連結子会社保有船に関するお知らせ』等で公表いたしました通り」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「現地当局からの出港許可が下りず」「船舶保険における推定全損として認定されました」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし」）
