# 共栄タンカー（9130） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9130/disclosure/20260513529951
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/9130

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を発表し、売上高は増えた一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。2027年3月期は、第2四半期累計と通期の業績予想を新たに示しています。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、傭船契約の更新やLPG船2隻の稼働により売上高が増加した一方、船員費の増加により営業利益が減少しました。純利益は、メキシコで出港許可が下りない船舶に関する特別損失や、海外子会社留保金に係る繰延税金負債の取崩しによる法人税等調整額（益）19億6,100万円の計上などで減少しました。2027年3月期は、ばら積船「KT BIRDIE」の譲渡益、新造船の業績貢献、VLCCの大規模修繕による不稼働・費用増加、売却船舶の売上減少、インフレによる船費増加、メキシコでの出港不許可に関する特別損失などを見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":7200,"通期":14600},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期（累計）":"△5.1%","通期":"△5.9%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":300,"通期":800},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期（累計）":"△56.1%","通期":"△35.7%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":10,"通期":300},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期（累計）":"△98.1%","通期":"△66.2%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":1200,"通期":1300},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期（累計）":"171.1%","通期":"213.6%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期（累計）":156.91,"通期":169.99},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2026年３月期：売上高15,509百万円、営業利益1,243百万円、経常利益886百万円、親会社株主に帰属する当期純利益414百万円、１株当たり当期純利益54.20円
- 修正の理由: 次期は、ばら積船『KT BIRDIE』の譲渡益、新造船の業績貢献を見込む一方、VLCC１隻の大規模修繕による不稼働・費用増加、売却船舶の売上収益減少、インフレ継続による船費増加、石油製品船『CHALLENGE PROCYON』のメキシコでの出港不許可に関する特別損失の計上等を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 2026年３月期に船舶出港不許可に関する損失349,944千円を計上。2027年３月期も『CHALLENGE PROCYON』のメキシコでの出港不許可に関する特別損失を計上予定だが、金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 2027年３月期は中間20.00円、期末20.00円、年間40.00円を予定。配当予想の修正に関する明示はnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期（累計）」と「通期」の業績予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期は売上高2.3％増、営業利益9.4％減、経常利益13.9％減、純利益91.9％減。2027年3月期通期予想は売上高5.9％減、営業利益35.7％減、経常利益66.2％減、純利益213.6％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「2026年3月期の売上高は「2.3」、営業利益は「△9.4」、経常利益は「△13.9」、純利益は「△91.9」。2027年3月期通期予想の純利益は「213.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題に「（連結）」があり、本文に「（参考）個別業績の概要」が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「2027年3月期通期の親会社株主に帰属する当期純利益は「1,300」「213.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期の売上高は「14,600」「△5.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2027年3月期通期の親会社株主に帰属する当期純利益は「1,300百万円」、2026年3月期は「414百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失」「船舶出港不許可に関する損失349,944千円」および「特別損失の計上等の影響」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「船舶出港不許可に関する特別損失」および次期の「ばら積船『KT BIRDIE』の譲渡益の計上を予定」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「KT BIRDIE」「CHALLENGE PROCYON」「VLCC１隻」「メキシコ」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「傭船契約の更新」「LPG船２隻が順調に稼働」「船員費が増加」「特別損失」「繰延税金負債の取崩」「大規模修繕」「インフレ継続」などの記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「前期比３億４千９百万円増」「前期比１億２千８百万円減」「前期比１億４千３百万円減」「前期比46億９千７百万円減」「349,944千円」「19億６千１百万円」が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「対ロシア制裁強化」「中東情勢の緊迫化」「インフレ継続」と、「LPG船『JOSEPH』を取得」「『KT BIRDIE』の譲渡」「VLCC１隻の大規模修繕」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年３月期第１四半期において船舶売却益約18億円を計上する予定」「特別損失合計349,944千円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「厳しい経営環境が続くものと思われます」「2027年３月期第１四半期において船舶売却益約18億円を計上する予定」「大規模修繕による不稼働」が記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は、船員費が増加したことなどにより」減少し、「特別損失や…法人税等調整額（益）を19億６千１百万円計上したことなどにより」純利益が減少したと記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業資産である船舶投資等を通じた利益成長」「年度を通して新造船の業績貢献が本格化を見込む」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年５月13日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「新造船の業績貢献が本格化を見込む」「船舶売却益の計上を予定しております」「…を予想しております」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
