# 新型コロナウイルスによるスラグ貨物量減少と回復前提｜玉井商船（9127）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q2 初出 「ただし、当社グループの往航貨物の一つであるスラグの現在の貨物量については、新型コロナウイルス感染症の影響により、輸入国の経済活動が大幅に縮小し、国内においては工業生産の停滞等に伴い粗鋼生産量が落ち込んでおり需要・供給共に大きく減少しております。しかし、足元では輸入国及び国内の経済が回復傾向にあることを踏まえ、第３四半期以降は徐々にスラグの貨物量が回復してくると仮定し配船計画を作成し、その配船計画を基に業績予想を作成しております。」 — 新型コロナウイルス感染症により、スラグの輸入国・国内双方で経済活動や粗鋼生産が縮小し、需要・供給と貨物量が実際に減少している。第3四半期以降の貨物量回復を仮定して配船計画・業績予想を作成しており、将来の不確実性により実績が予想と異なる可能性があるとしている。 (https://komori.app/company/9127/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 後退 「しかし、足元では輸入国及び国内の経済が回復傾向にあることを踏まえ、第４四半期以降も徐々にスラグの貨物量が回復してくると仮定し配船計画を作成し、その配船計画を基に業績予想を作成しております。」 — スラグ貨物量の回復想定時期が、前回の『第３四半期以降』から『第４四半期以降』へ置き換えられている。回復を前提とした配船計画・業績予想は継続しているが、想定時期は後ろ倒しになっている。 (https://komori.app/company/9127/filing/2020-q3)
