# 海運・中古船市況低迷による船舶減損｜玉井商船（9127）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「このような状況下、当社グループが所有するハンディーバルカーの中古船市場の価格も大幅に下落しております。このような状況を鑑みて、当社グループは会計ルールに則り、当連結会計年度において外航船１隻の減損処理を行いました。また、内航船員の不足に伴う船員費高などにより採算が悪化した内航タンカー１隻についても減損処理を行いました。」 — 中古船価格の下落と収益性悪化を受け、外航船1隻と内航タンカー1隻について、合計1,180,941千円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/9127/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「「外航海運業」セグメントにおいて、現下の低迷した海運及び売船市況により収益性の低下が認められる「NIKKEI DRAGON」を回収可能価額（正味売却価額）まで減損損失を認識しました。」 — 海運・売船市況の低迷による収益性低下が実際に発生し、NIKKEI DRAGONについて404,664千円の減損損失を追加計上している。 (https://komori.app/company/9127/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「「外航海運業」セグメントにおいて、現下の低迷した海運及び売船市況により収益性の低下が認められる「NIKKEI DRAGON」を回収可能価額（正味売却価額）まで減損損失を認識しました。なお、当該減損損失の計上額は、当第２四半期連結累計期間において404,664千円であります。」 — 低迷する海運・売船市況を背景としたNIKKEI DRAGONの収益性低下と404,664千円の減損損失計上が、当四半期累計でも継続して開示されている。 (https://komori.app/company/9127/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「「外航海運業」セグメントにおいて、現下の低迷した海運及び売船市況により収益性の低下が認められる「NIKKEI DRAGON」を回収可能価額（正味売却価額）まで減損損失を認識しました。なお、当該減損損失の計上額は、当第３四半期連結累計期間において404,664千円であります。」 — 低迷する海運・売船市況を背景としたNIKKEI DRAGONの収益性低下と404,664千円の減損損失計上が、当四半期累計でも開示されている。 (https://komori.app/company/9127/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「前連結会計年度及び当連結会計年度中に行った減損による船費の減少など営業費用が大幅に減少したものの、営業収益の減少の方が大きく営業損失360百万円（前連結会計年度332百万円の営業利益）と大幅な減益となりました。」 — 海運市況低迷を背景とする船舶減損の影響が引き続き営業費用・業績分析に記載され、当年度もNIKKEI DRAGONについて404,664千円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/9127/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「特別損失
減損損失
404,664
―」 — 前年同期には404,664千円の減損損失を計上していたが、当第１四半期連結累計期間の減損損失欄は「―」となっている。 (https://komori.app/company/9127/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「特別損失
減損損失
404,664
―」 — 前年同期には404,664千円の減損損失を計上していたが、当第２四半期連結累計期間の減損損失は「―」となっている。 (https://komori.app/company/9127/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「減損損失
404,664
―」 — 前年同期には404,664千円の減損損失を計上した一方、当第３四半期連結累計期間の減損損失は計上されていない。 (https://komori.app/company/9127/filing/2017-q3)
- FY2018 対処 「当連結会計年度(自　平成29年４月１日　至　平成30年３月31日)　該当事項はありません。」 — 前連結会計年度に404,664千円を計上した減損損失について、当連結会計年度は計上がない。 (https://komori.app/company/9127/filing/2017-fy)
- FY2019 対処 「当連結会計年度(自　2018年４月１日　至　2019年３月31日)　該当事項はありません。」 — 当連結会計年度は報告セグメントごとの固定資産の減損損失を計上していない。加えて、NIKKEI DRAGONを売船した影響で船費・減価償却費が減少したと説明している。 (https://komori.app/company/9127/filing/2018-fy)
- FY2020 顕在化 「NIKKEI VERDEについては、現下の低迷した海運及び売船市況により収益性の低下が認められるため、減損損失を認識しました。第二鶴玉丸については、竣工以後収益性の低下が続き、今後経常的な損失が予想されるため、減損損失を認識しました。」 — 海運・売船市況の低迷と収益性低下が再び実際の船舶減損として発生し、NIKKEI VERDE579,364千円、第二鶴玉丸18,682千円、合計598,047千円を計上している。 (https://komori.app/company/9127/filing/2019-fy)
- FY2021 顕在化 「NIKKEI SIRIUSについては、収益性の低下が認められるため、減損損失を認識しました。」 — 海運市況等を背景とする収益性低下が実際の船舶減損として発生し、NIKKEI SIRIUSについて344,206千円を計上している。 (https://komori.app/company/9127/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当連結会計年度(自　2021年４月１日　至　2022年３月31日)　該当事項はありません。」 — 前年度にNIKKEI SIRIUSについて344,206千円の減損損失を計上していたが、当連結会計年度は固定資産の減損損失を計上していない。 (https://komori.app/company/9127/filing/2021-fy)
- FY2025 再掲 「【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。」 — 当連結会計年度の報告セグメントにおいて固定資産の減損損失は計上していない。 (https://komori.app/company/9127/filing/2024-fy)
