# 保有船・調達船と用船期間の多様化｜飯野海運（9119）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「自社による保有船と他社からの調達船のバランスを考慮して投資を行い、また、調達船の用船期間についても、短期・中期・長期と分けることにより、船腹調達の多様化を図っております。」 — 設備投資と用船期間を分散し、市況変動への耐性を高める船隊運用を示している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「自社による保有船と他社からの調達船のバランスを考慮して投資を行い、また、調達船の用船期間についても、短期・中期・長期と分けることにより、船腹調達の多様化を図っております。」 — 保有船・調達船と用船期間を多様化する船隊運用方針を再掲している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「自社による保有船と他社からの調達船のバランスを考慮して投資を行い、また、調達船の用船期間についても、短期・中期・長期と分けることにより、船腹調達の多様化を図っております。」 — 保有船と調達船、用船期間を分散する船隊運用方針を再掲している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「市況変動への耐性を強化するため、自社による保有船と他社からの調達船のバランスを考慮して投資を行い、また、調達船の用船期間についても、短期・中期・長期と分けることにより、船腹調達の多様化を図っております。」 — 保有船・調達船の組合せと用船期間の分散による市況変動耐性の強化を再掲している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「市況変動への耐性を強化するため、自社による保有船と他社からの調達船のバランスを考慮して投資を行い、また、調達船の用船期間についても、短期・中期・長期と分けることにより、船腹調達の多様化を図っております。」 — 保有船・調達船の組合せと用船期間の分散による市況変動耐性の強化を再掲している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「市況変動への耐性を強化するため、自社による保有船と他社からの調達船のバランスを考慮して投資を行い、また、調達船の用船期間についても、短期・中期・長期と分けることにより、船腹調達の多様化を図っております。」 — 保有船・調達船の組合せと用船期間の分散による市況変動耐性の強化を再掲している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2017-q2)
- FY2018 前進 「なお、２月末には運航効率の優れた88,000DWT型新造用船１隻、３月末にはハンディ型新造用船１隻がそれぞれ竣工しました」 — 88,000DWT型を含む新造用船2隻が2月末及び3月末に竣工し、船腹調達を具体的に進めた。 (https://komori.app/company/9119/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「船腹需給を調整するため期中に市場から新たに短期で船舶を調達し、老齢船１隻を処分しました。」 — 短期調達船の追加と老齢船1隻の処分により、船腹調達と船隊構成を具体的に調整している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「７月末にはステンレスタンクを有した最新鋭の大型ケミカルタンカーが竣工し新たに船隊に加わりました。」 — 7月末に最新鋭の大型ケミカルタンカーが竣工し、船隊に追加された。 (https://komori.app/company/9119/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「当社グループでは、既存契約の有利更改への取り組みをはじめとして、効率配船及び運航採算の向上を図った他、売船市場の動向を見極め老齢船の処分を行い、固定資産売却益（特別利益）を計上しました。」 — 老齢船の処分により船隊構成を調整し、保有船の入替えを具体的に進めている。 (https://komori.app/company/9119/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「2019年３月には、アストモスエネルギー株式会社向け新造大型LPGキャリアが竣工しました。」 — 新造大型LPGキャリアが2019年3月に竣工し、船隊整備を具体的に進めている。 (https://komori.app/company/9119/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 前進 「当社は2019年12月26日開催の取締役会において、保有するケミカルタンカー１隻の売却を決議致しました。また、他船舶１隻の決議も行い」 — 船舶2隻の売却決議により、船隊構成の調整を具体的に進めている。 (https://komori.app/company/9119/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「尚、当第１四半期において、新造船２隻を含む計３隻が新たに運航船隊に加わりました。」 — 新造船2隻を含む計3隻が第1四半期に新たに運航船隊へ加わり、船隊整備が進んだ。 (https://komori.app/company/9119/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「尚、当第２四半期において新たに１隻が運航船隊に加わりました。」 — 第2四半期に新たに1隻が運航船隊へ加わり、船隊整備が進んだ。 (https://komori.app/company/9119/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 前進 「大型ガス船においては、LPG・LNG船共に、既存の中長期契約を中心に安定収益を確保しました。また、経営資源の有効活用及び資産効率向上のため大型LPG船１隻を売却しました。なお、売却した大型LPG船は12月31日を決算日とする連結子会社が保有していたため、固定資産売却益の計上は第２四半期連結会計期間を予定しております。」 — 大型LPG船1隻の売却により、保有船と調達船の構成を含む船隊の効率化を具体的に進めた。 (https://komori.app/company/9119/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「また、当社グループでは３隻目の保有となるエチレン船が９月に竣工し、新規荷主との長期契約が開始しました。」 — ３隻目の保有エチレン船が９月に竣工し、新規荷主との長期契約を開始した。船隊整備と契約投入が具体的に進展している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「また、当期末には、LPGを推進燃料とすることにより温室効果ガスの排出量を削減できる当社初のLPG二元燃料主機関を搭載する大型LPG船が竣工しました。」 — 環境対応型の大型LPG船が竣工し、船隊の更新・多様化が具体的に進展している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「また、当第１四半期においてカムサマックス型及びスモールハンディ型各１隻の新造用船を開始しました。」 — 当第1四半期にカムサマックス型及びスモールハンディ型の新造用船を各1隻開始し、船腹調達の多様化を具体的に進めている。 (https://komori.app/company/9119/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「また、当第２四半期においてスモールハンディ型１隻の新造用船を開始しました。」 — 第2四半期にスモールハンディ型の新造用船1隻を開始し、船腹調達を具体的に進めている。 (https://komori.app/company/9119/filing/2022-q2)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結会計期間末の総資産残高は前連結会計年度末に比べ168億86百万円増加し、2,823億39百万円となりました。これは主に船舶の竣工によるものです。」 — 船舶の竣工が総資産増加の主因となったことを記載しており、船隊整備の進捗を再確認している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結会計期間末の総資産残高は前連結会計年度末に比べ115億75百万円増加し、2,770億28百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加と船舶の竣工によるものです。」 — 船舶の竣工が総資産増加の主因となったことを記載し、船隊整備の進展を再確認している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2023-q3)
- FY2025 前進 「外航海運業　船舶　72,357　22,052　自己資金及び借入金　2024年６月～2026年10月　2025年８月～2027年10月　503,126」 — 外航海運業で投資予定額723億57百万円、完成後の増加能力503,126重量トンに及ぶ建造・取得計画を示し、船隊整備を具体化している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「また、前年度にLNG船を1隻売船したため稼働が減少した一方で、当社初となる大型エタン船が１隻竣工しました。」 — 前年度のLNG船売船による稼働減少の一方、当社初の大型エタン船1隻が竣工し、船隊整備が具体的に進展した。 (https://komori.app/company/9119/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 前進 「また、2026年１月には当社２隻目となる大型エタン船が竣工しました。」 — 大型エタン船の竣工により、船隊整備がさらに進展している。 (https://komori.app/company/9119/disclosure/20260507518527)
- 2026-05-26 前進 「2025 年9月に当社初の大型エタン船が竣工し、2026 年1月には2隻目も船隊に加わりました。」 — 大型エタン船2隻の竣工・船隊加入を記載し、船隊整備の進展を具体化している。 (https://komori.app/company/9119/disclosure/20260525546935)
- 2026-06-17 前進 「また、2025 年９月に当社初の大型エタン船が竣工し、2026 年１月には２隻目も船隊に加わりました。」 — 当社初の大型エタン船に続き、2隻目が船隊に加わったことを記載している。 (https://komori.app/company/9119/disclosure/20260616572242)
- FY2026 前進 「また、2025年9月に当社初の大型エタン船が竣工し、2026年１月には２隻目も船隊に加わりました。」 — 大型エタン船について、当社初の船舶の竣工に続き、2026年１月に２隻目が船隊へ加わる段階まで進展している。 (https://komori.app/company/9119/filing/2025-fy)
