# 飯野海運（9119） FY2016 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9119/filing/2016-q2
提出日: 2016-11-11
対象期間: 2016-07-01 〜 2016-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/9119
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100925A.pdf

## 事業

飯野海運株式会社は、海運業と不動産業を主柱とする企業である。第125期第2四半期連結累計期間における事業環境は、世界経済が米国を中心とした先進国で緩やかに成長する一方、中国をはじめとする新興国の景気が減速したとされる。日本国内では所得・雇用環境の改善と設備投資・個人消費の堅調な動きが一部みられる一方、円高・株安の影響による景気下押しリスクが指摘されている。飯野海運グループは、為替の影響と市況の低迷といった環境下で、既存契約の有利更改対応と効率配船・運航採算の向上を図った。不動産部門は飯野ビルディングを核に安定収益を確保しており、グループ全体としては海運と不動産のバランス投資を進めている。中長期的には、新興国の経済成長を取り込むことを見据えつつ、海運と不動産のポートフォリオを適切に組み合わせて企業価値の最大化を目指す方針を示している。中期経営計画「STEP FORWARD 2020」（計画期間：平成26年4月～平成29年3月）に基づき、3つの重点強化策と5つの基盤整備項目を掲げ、海運と不動産の双方を活用した事業基盤の強化を図っている。なお、後発事象の記載は本報告書に記載がない。

## 数字

- 設備投資: 34億円
- フリーキャッシュフロー: 80億円

## セグメント

- 外航海運業 / 売上高 388億円 / 営業利益 19億円
- 内航・近海海運業 / 売上高 48億円 / 営業利益 2億円
- 不動産業 / 売上高 60億円 / 営業利益 19億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
