# 飯野海運（9119） 2027年３月期連結業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9119/disclosure/20260804508191
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9119

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期と通期の連結業績予想を上方修正した。中間配当を23円から27円、期末配当を23円から26円に増額し、年間配当予想を46円から53円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

ケミカルタンカーやドライバルク船の市況が高水準で推移し、今後もドライバルク船の市況が堅調に推移すると見込んでいること、一部船舶の契約の有利更改、円安傾向を踏まえて業績予想を上方修正した。配当は、業績の改善見込みと配当性向40％を基準とする株主還元方針に基づき増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":65000,"通期":129000},"revised_forecast":{"中間期":69000,"通期":136000},"change":{"中間期":4000,"通期":7000},"change_rate":{"中間期":6.2,"通期":5.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":3200,"通期":9100},"revised_forecast":{"中間期":5500,"通期":12000},"change":{"中間期":2300,"通期":2900},"change_rate":{"中間期":71.9,"通期":31.9},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":1100,"通期":6700},"revised_forecast":{"中間期":4100,"通期":9600},"change":{"中間期":3000,"通期":2900},"change_rate":{"中間期":272.7,"通期":43.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":7600,"通期":12100},"revised_forecast":{"中間期":11200,"通期":14000},"change":{"中間期":3600,"通期":1900},"change_rate":{"中間期":47.4,"通期":15.7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":71.83,"通期":114.36},"revised_forecast":{"中間期":105.86,"通期":132.32},"change":{"中間期":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"中間期":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 中間期及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月８日
- 前期実績: {"中間期（2026年３月期中間期）":{"売上高":61117,"営業利益":5770,"経常利益":6584,"親会社株主に帰属する中間純利益":7475,"１株当たり中間純利益":70.65,"unit":"百万円、円 銭"},"通期（2026年３月期）":{"売上高":127295,"営業利益":13439,"経常利益":16885,"親会社株主に帰属する当期純利益":15391,"１株当たり当期純利益":145.47,"unit":"百万円、円 銭"}}
- 修正の理由: ケミカルタンカーやドライバルク船の市況が高水準で推移し、第２四半期以降はドライバルク船の市況が堅調に推移すると見込むこと、一部船舶の契約の有利更改、期初からの円安傾向を踏まえたため。なお、第４四半期には固定資産売却益を計上した国外連結子会社に係る税金費用を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を23円から27円へ4円増額、期末配当を23円から26円へ3円増額し、年間配当を46円から53円へ7円増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年５月８日に発表した連結業績予想を修正致しました」および「2027年３月期中間期連結業績予想の修正」「2027年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2027年３月期中間期連結業績予想の修正」「２．2027年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期・通期ともに、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の各欄で「増減額」「増減率」が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高+5.4%、営業利益+31.9%、経常利益+43.3%、親会社株主に帰属する当期純利益+15.7%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の「増減率（％）」として、売上高+5.4%、営業利益+31.9%、経常利益+43.3%と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「2027年３月期連結業績予想」、各項目にも「中間期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の経常利益の増減率は「+272.7%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「中間期の売上高の増減率は「+6.2%」、通期は「+5.4%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の今回予想は営業利益12,000百万円、経常利益9,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14,000百万円で、前期実績はそれぞれ13,439百万円、16,885百万円、15,391百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益について、いずれも「増減額（Ｂ－Ａ）」がプラスで記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「固定資産売却益を計上した国外連結子会社に係る税金費用の発生を第４四半期連結会計期間に見込んでおります」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ケミカルタンカーやドライバルク船の市況が高い水準で推移」「一部船舶における契約の有利更改による増益を見込んでいます」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ケミカルタンカーやドライバルク船」「一部船舶における契約の有利更改」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「市況が高い水準」「市況が堅調に推移」「契約の有利更改」「為替相場の円安（対US$）傾向」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由には各要因が列挙されているが、要因別の業績影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「市況が高い水準で推移」「為替相場の円安（対US$）傾向」「ホルムズ海峡の往来が正常化し」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年10月から」「第２四半期連結会計期間以降」「第４四半期連結会計期間」、および為替「150円/US$」「155円/US$」、燃料油価格「US$740/MT」「US$580/MT」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第２四半期連結会計期間以降は、ドライバルク船の市況が堅調に推移すると見込む」としつつ、「税金費用の発生を第４四半期連結会計期間に見込んでおります」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「市況が堅調に推移」「契約の有利更改による増益」、本業外の要因として「税金費用の発生を第４四半期連結会計期間に見込んでおります」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に記載されている要因は「市況」「契約の有利更改」「円安傾向」「税金費用」などであり、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「配当方針について「成長投資により創出される利益を原資に」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当修正理由には、市況、契約、為替、税金費用、株主還元方針が記載されているが、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年８月４日」、中間期の対象期間は「2026年４月１日～2026年９月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想の修正」の表で今回予想（B）と増減額・増減率が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「中間配当は「23.00円」から「27.00円」、期末配当は「23.00円」から「26.00円」、合計は「46.00円」から「53.00円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「堅調に推移すると見込む」「前提として策定」「速やかに開示します」「その達成を約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
